こんにちは。引越しアドバイザーのめぐみです。



引越しをする際には、その準備や手続きなど、やることがたくさんあります。



引越しに慣れている人であればコツをつかんでいて簡単にできることでも、初めての引越しでは戸惑うことも多いでしょう。



また、何度も引越しをしている人でも、引越しに役立つ知識はたくさん増やしておきたいですよね。



そこで今回は、引越しをする際に知っておいたほうが良い裏ワザを計21個を大公開します。



引越しの見積もりを安くする方法や、梱包する際のコツなど、いろいろな観点から紹介していきますね。




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目次

引越しの見積もり料金を安くする裏ワザは?11個まとめ!




引越しをする際には、引越し業者に依頼する、という人が大半だと思います。



もちろん友人などの力を借りて自分たちで引越しをする人もいますが、ほとんどの場合、なんらかの形で引越し業者を利用するパターンが多いでしょう。



引越し業者を利用する場合には、まず見積もりが行われます。



単身パックなど、利用するプランによっては事前見積もりがない場合もありますが、基本的には見積もりで決まるもの。



引越し料金を決めるのは、時期、移動距離、荷物の量の3つが、大きな要素となります。



この3つの要素によって引越し料金が決まりますが、同じ要素でも提示される料金は業者によって大きく異なるもの。



引越しの料金というのは、決まりがあってないようなものですので、条件や交渉次第で安くすることが可能です。



そこで、引越しの見積もり料金を安くする裏ワザを見ていきましょう。



見積もりの裏ワザ1 相見積もりは3社がベスト




引越し経験がある人には当たり前とも言える知識ですが、引越し業者を決める際には、必ず複数業者から見積もりを取りましょう。



しかし、ただ闇雲に多くの業者から見積もりを取ればよいというわけではありません。



あまりたくさんの業者に申し込みをすると、こちらも対応するのが大変で疲れてしまいますし、比較をするのも大変です。



そのため、相見積もりを取る業者の数としておすすめなのが3社。



3社あれば、大体底値と言われる金額の見積もりは出ると言われていますし、そのくらいであれば対応するのもそれほど大変ではありません。



なるべく大手の業者を2社と、中小の業者を1社、または大手3社などで見積もりを取ると良いでしょう。




中小の業者には大手のようなサービスを期待することはできません。



しかし、小回りが利き、こちらの要望に対して柔軟に応じてくれる可能性が高い業者です。



また、同じ規模の業者だけでなく、規模が異なる業者も入れておくことで、値引きを引き出す要素になります。



値引き交渉が苦手、という人もいると思いますが、初の見積もり額そのままを支払うのは、かなりもったいないことです。



私も普段の買い物ではほとんど値引き交渉はしませんが、引越しだけは別。



業者側も相見積もりが当たり前として慣れていますので、こちらもしっかり準備して臨みましょう。



見積もりの裏ワザ2 見積もり時に即決しない




見積もりの際の裏ワザの2つめは、業者の最初の見積もりで即決しないこと。



引越し業者の営業担当者からは、見積もり時に「今契約してくれたらこの金額で」と言われることがあります。



私の経験では、ほぼ毎回、見積もり依頼をしたうちの最低でも1社は、この発言をしてきますね。



しかし、実際には即決せず、そのあとで交渉をした方が安くできる可能性が高いです。



引越し業者が見積もりの際に即決を迫るのは、その後に他社の見積もりを取らせないためのテクニック。



そのため、多くの業者が見積もりの予約を一番に取ろうとしますし、即決を迫ってきます。



営業担当者は強引な人も多いですが、押し切られないように注意してくださいね。



そして、どうしても複数の見積もりを取る時間がない場合の裏ワザとしては、他の業者にも見積もりを取る予定があることを匂わせて値引きをさせる、ということ。



業者には実際のところはわからないので、他社に見積もり予約を取っていなくてもかまいません。




例えば「今契約してくれたらこの料金で」と言われたら、業者の名前をいくつか出して相見積もりの予定であることを匂わせましょう。



そして、「もう少し値引きしてくれるなら契約します」と付け加えることで、さらなる値引きを引き出せる可能性があります。



もし、複数見積もりに対応する時間がなかったり、過去の利用経験などから利用する業者がある程度決まっている場合には、こういったワザも活用してみてくださいね。



見積もりの裏ワザ3 繁忙期や人気のある日を避ける




引越しの見積もりの金額は、引越しをする時期によって大きく左右されます。



見積もりを安くするには時期に注意
見積もりを安くするには時期に注意




特に料金が高くなるのが、引越しの繁忙期と言われる3月~4月。



この時期は、進学、就職などのために引越しをする人が多いので、通常期に比べて料金が2倍以上になってしまうこともあります。



業者も混み合っていて、希望の日時を取ることすら難しい場合が多くので、値引きはほとんど期待できません。



もちろん、その時期にしか引越しができない場合は仕方がないのですが、もし少しでもずらすことができるのであれば、引越し日をずらすのがおすすめです。



また、その他引越し料金が高くなるのが子供の夏休みなどの時期や連休、土日などの休日。



やはりまとまった休みの時に引越しをしたいと考える人が多いので、高くなってしまうのですね。



繁忙期でもその他の通常期でも、休日と平日ではかなり料金が違いますし、平日でも週の前半の方が安くなる傾向があります。



可能な限り、通常期の平日を選んで引越しを行いましょう。



見積もりの裏ワザ4 引越し料金は月末よりも月初が安い




実は引越しは月初が少なく、月末が多くなるので、月末は引越し業者も混み合います。



やはり新しい月から新生活が始まるので、月内に引越しをしておきたいと考える人が多いのでしょう。



また、賃貸契約の場合、入居の際の家賃は日割りされますが、退去の際は日割りされず、1ヶ月分を支払うのが一般的。



月初に引越しをしても、旧居では1ヶ月分の家賃を支払うことになります。



そうなると、月初に引っ越すのはもったいないので、それも月末の引越しが増える理由かもしれません。



家賃1ヶ月分と引越しの割引きとなると、家賃1ヶ月分の方が高くなる可能性も高いため、これはどちらを優先するかは正直微妙なところ。



しかし、引越し前が実家住まいで家賃がかからない場合や、会社や学校の寮で家賃がとても安いなどの場合には、おすすめ。



月初に引越しをすることで、引越しに関するトータルの料金を抑えることができるかもしれません。



その可能性がある場合には、月末と月初、両方の見積もりを取ってみて、比較をしてくださいね。



見積もりの裏ワザ5 引越し希望日に幅を設け、安くできる日を確認する




引越し日が特定の日しか無理な場合は使えないのですが、一般的には、何日か候補日を設けて見積もりを取ることが多いでしょう。



その場合の裏ワザとして使えるのが、候補日を何日か提示して、この中で一番安くできる日はいつか、と業者にストレートに確認する方法。



これは繁忙期でも通常期でも、どんな時期の引越しでも使った方が良い裏ワザです。



料金は、候補日のトラックの空き具合などに左右されるものですので、同じ時期でも業者によって状況が異なります。



見積もり時に営業担当者に直接確認することで、意外とスムーズに交渉ができるので、おすすめです。



また、業者によっては、WEBサイトなどで値引き率の高い日を公開していますので、事前に確認しておきましょう。



見積もりの裏ワザ6 時間指定のないフリー便を利用する




引越しの料金を抑えられる方法の一つが、時間指定をしないこと。



業者にもよりますが、フリー便や午後便などはその日の朝一番に始める引越しよりも、料金を抑えられる傾向にあります。



これは、前の引越しが終わり次第引越しの作業に入るため、時間の指定ができないことによるもの。



少しでも安く抑えたい場合には、条件や料金を確認してみましょう。



ただし、引越しの荷物量や条件によっては、午後便が受け付けられない場合もありますし、前の引越しが終わり次第なので、本当に遅くなってしまったという話も耳にします。



あまりにも遅くなりすぎて、引越し先の搬入が夜中になってしまうなど、ご近所に迷惑をかけるようなことがあってはいけません。



安さだけに気を取られず、こういったデメリットがあることを理解し、詳しい条件を確認した上で、契約してくださいね。



見積もりの裏ワザ7 ダンボールは業者から無料でもらう




引越しの裏ワザ的なサイトで時々見られるのが、「無料ダンボールを断って料金交渉をする」というもの。



しかし、私の経験上、この方法はあまりおすすめできません。




引越し業者でダンボールをもらうと、ダンボールの大きさは2~3種類程度で、揃っています。



実は、違う大きさのダンボールでも1辺は同じになっていたりなど、トラックに積みやすいように考えられているもの。



重ねて運ぶ際にも、当然大きさがそろっていた方が運びやすいですよね。



また、引越し用のダンボールは防水加工などもされており強度もあるので、多少重いものを入れたところで、壊れることはありません。



しかし、自分で集めてくるとなると、どうしても大きさをそろえるのは難しいですし、ちょうどよい大きさのダンボールをもらうのも困難。



お店などでもらってくるものですと、それほどしっかりしたものを集められない可能性が高いです。



そのため、「自分でダンボールを集めてくる」というのは、実は業者にとってはあまり嬉しいものではありません。



また、引越し業者ではダンボールは大量発注しているので、それほどコストがかかっておらず、無料ダンボールを断っても、それほどの値引きは期待できないのです。



ダンボールは自分で集めるよりも、引越し業者からもらう方がおすすめ。



逆に、ダンボールが有料で見積もりに積まれている場合に、その分を値引きしてくれ、と交渉するのはおすすめですね。



見積もりの裏ワザ8 断捨離をする




引越しの料金を決める大きな要素となるのが荷物の量。



荷物が多ければ多いほど、大きなトラックが必要になり、作業員の数も増え、全て料金に跳ね返ってきます。



そのため、可能な限り見積もりの前に荷物の量を減らしておくのがベストです。



もしそこまでの余裕がない場合には、実際捨てるのは見積もり後でも良いので、「これは事前に処分するから持って行かない」という判断だけはしておきましょう。



特に大型の家具や家電などは1個あたりいくら、という値が付くものですので、最低限持っていくもの、捨てるものの分類だけは見積もりまでにしておいてください。



見積もりして契約をした後で減っても、それ以上に料金を下げてもらうことは難しいので、見積もり時には決めておくことが大切です。



もっと裏ワザ的なことを言いますと、もし捨てるかどうか決まっていないものがあった場合には、「これがなくなった場合はいくらになるか」というのを確認しておくこと。



また、いつまでに確定すれば低い料金でやってもらえるのかなどもしっかり確認して、書面をもらっておきましょう。



見積もりを取る営業担当者と引越しの作業を行う作業担当者は違いますし、当日は営業担当者が来ることは基本的にありません。



そのため、料金に関しては書面で確認できるよう、必ず残しておきましょう。



もし、見積もりから減っているものがあれば、引越し当日にその書面を見ながら、「〇〇がなくなっているからこの金額ですね」と確認してから、作業をしてもらうのがおすすめです。



見積もりの裏ワザ9 宅配クリーニングを活用する




荷物を減らす方法としては捨てるのが一番なのですが、なかなか捨てられないものってありますよね。



特に洋服などは、着ない時期があってもまた使う機会があるかと思うと、捨てづらいもの。



そんな洋服を、引越しの際に一時的に減らすための裏ワザとして利用できるのが、宅配クリーニング。



宅配クリーニングは、洋服をクリーニングするとともに、着用しない時期の保管をしてくれるサービスです。



クリーニング+保管なので料金が気になるところですが、安い業者を探せば、普通のクリーニング代と変わらない料金のところもあります。



どうせクリーニングに出すのであれば、引越し前にまとめてクリーニングに出してしまい、業者に保管してもらうことで、引越し時の荷物を一時的に減らすことができます。




洋服が減ることで引越し前の荷造りも楽になるので、一石二鳥ですね。



見積もりの裏ワザ10 新しい物を買う場合は、引越し先で




引越しの料金に影響のある荷物の量を増やさないために注意したいのが、引越し前には新しいものを買わない、ということ。



新居で使う新しい物が欲しい場合には、必ず引越し先で購入するようにしましょう。




引越し前に購入してしまうと、荷物が増えてしまうので、引越し料金が高くなってしまう可能性があります。



特に大型の家具や家電などを買い替える場合には、引越し前の住居で処分し、引越し後に買い替えるのが基本です。



新居に直接搬入してもらうことで、引越しで傷がつくこともさけられるので、かならず引越し先に届けてもらうようにしましょう。



ただし、新居にいつ搬入するかなどの調整は、しっかり行っておいてくださいね。



その他の食器や生活雑貨なども同様。



新居に引越しをしてから、心機一転、新しい物を購入して、新生活を始めましょう。



見積もりの裏ワザ11 お得な支払い方法を確認する




引越し業者への支払いというのは、基本的に当日の作業完了後。



現金払いになることが多いですが、カード払いが可能な引越し業者も増えてきています。



もしカード払いができる場合、カードを使用することで、ポイントが貯まるのでお得ですね。




しかし、業者や利用するプランによっては、現金払いならではの割引が設定されていることもあります。



安易にカード払いを選択せず、その業者ではどの支払い方法がお得になるか、しっかり確認しておきましょう。



また、時期によってはお得なキャンペーンなどが展開されている場合もありますが、営業担当者が説明を失念している場合もあります。



事前に業者のWEBサイトなどをチェックし、お得な情報を見逃さないようにしましょう。



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引越しの荷造りに関する裏ワザは?8つまとめ!




引越しの際、どんな人でも必ずしなければならないのが荷造り。



この荷造り、物が多ければ多いほど面倒ですし、時間もかかります。



しかも、物によっては壊れないように注意しなければいけないので、コツが必要です。



慣れないうちは、どうやって梱包したらよいか、何から手を付けるべきかと迷ってしまう人もいるもしれません。



そこで、運搬中にダンボールの中の荷物が壊れないようにしたり、荷造りを楽にする裏ワザを紹介しましょう。



荷造りの裏ワザ1 ダンボールの底のガムテープは十字に貼る




引越し業者からもらうダンボールは強度が強いので、ある程度重いものを入れても基本的には大丈夫。



しかし、やはり書籍やCDなどを大量に入れたり、たくさんの食器などをしまうことを考えると、運搬中にダンボール自体が壊れてしまう心配があります。



これを防ぐ裏ワザが、ダンボールの底面の十字貼り。



ダンボールの底面の十字貼り
ダンボールの底面の十字貼り




ダンボールの底の部分は、必ず十字になるようにガムテープを貼るようにしてください。




ダンボールを組み立てるとき、角の部分を含めてHになるように貼る人が多いですが、実は十字に貼った方が丈夫になります。



角の部分は、引越し業者が手で持つ部分ですので、実際重さがかかるのは中心部分なんですね。



また、ちょっとしたことですが、十字貼りには、H貼りよりもテープを貼る数が少ないので、早く貼れるというメリットもあります。



時間のない中で荷造りをする人にとっては、結構使える裏ワザではないでしょうか。



荷造りの裏ワザ2 ダンボールの置き場所を確保しておく




荷造りをすると、部屋にダンボールの山が出来上がってきます。



荷造りが進むにつれどんどん増えてくるのですが、適当に置いてしまうと、その後の生活や引越しの作業に支障が出てしまうので、最初に置き場所を決めておきましょう。



もしあまり使っていない部屋があれば、その部屋の一角をダンボール置き場にするのがベスト。




間違っても、廊下や玄関付近などに置いて、作業の邪魔にならないようにしましょう。



引越し当日、トラックに荷物を積む順番は、ダンボール⇒大型家具です。



これは、引越し先で荷物を下ろすときのことを考えた順番。



しかし、引越し業者に廃棄してもらうものがあったり、特殊な荷物があった場合には、トラックに積む順番も変わる可能性があります。



引越し当日にいろいろなものを運び出すための通路をきちんとあけた状態で、ダンボールはなるべく部屋の壁側にまとめて置いておきましょう。




荷造りの裏ワザ3 ダンボールの中身は2面に書いておく




引越し後に開梱をする際、何が入っていたかがパッとわかるようにする裏ワザが、上面と側面の2面に中身を書いておくこと。



引越し前後というのはダンボールが積みあげられるので、側面だけや上面だけだと、中身が確認しづらいので、必要な物が探せなくなってしまうのです。



上と横、両方に書いてあれば、何か必要なものがあった場合探しやすいですよね。



また、特にすぐに使いたいものや、使用頻度が高いものなどは、他の面にもわかりやすく書いておくのがおすすめです。



そして、自分のためはもちろんですが、引越し業者が運ぶ際に注意してもらうためにも、ワレモノや包丁などの刃物については、しっかり記載しておきましょう。



荷造りの裏ワザ4 隙間にはタオルをつめる




引越しの最中に、ダンボールに詰めたものの中身が壊れないようにするには、運搬中に中の物が動かないようにすることが重要。



箱の中で移動できる隙間があると、どうしても壊れやすくなってしまいます。



そのため、ダンボールはなるべくいっぱいに詰める必要があるのです。



しかし、隙間なく詰めるというのも、意外と難しいもの。



小物をいっぱいに詰め込んだり、本をぎゅうぎゅうに詰めるわけにもいかないですし、ダンボールが重くなりすぎて箱が壊れてしまう可能性もあります。



特に形が不ぞろいな食器などは、うまく梱包するのが難しいですよね。



そこで、使いやすいのがバスタオルやタオルの類。



または、洗い替え用のシーツなどでも良いのですが、ある程度ボリュームのある布製品を隙間に詰めることで、ぴったりとダンボールを閉じることができます。




隙間が埋まって中身が固定されるので安心ですし、本などの重量品でも重たくなりすぎないので、おすすめです。



新聞紙などでも良いのですが、こういった紙類を多用すると引越し後に大量の新聞紙がゴミとして出てしまうのが難点。



なるべく捨てなくて良いものを活用しましょう。



荷造りの裏ワザ5 時々持ち上げて重さを確認する




荷造りに慣れていない人に特におすすめしたいのが、荷造りをしている際に時々持ち上げて重さを確認すること。



引越し当日、引っ越し業者のスタッフの方は、一人でダンボールを2~3個持って運び出すことが多いです。



しかし、本などをぎっしり詰めて重くなってしまうと、いくら引越し業者と言えども、複数持っていくのが難しくなりますよね。



また、あまり重くなりすぎると、箱が壊れてしまう可能性も高くなります。



引越し当日の作業をスムーズに進めるためにも、時々重さを確認しながら、詰めるようにしましょう。



荷造りの裏ワザ6 衣装ケースを活用する




これは、荷造りの際に注意するというよりは、普段から生活していく上での裏ワザとも言えますが、衣類の保管には衣装ケースを利用するのがおすすめ。



たとえば季節外れの衣類は衣替えをしますが、その際、ふたをきちんと閉めることができる衣装ケースに入れておきましょう。



衣裳ケースを活用する裏ワザ
衣裳ケースを活用する裏ワザ




基本的に衣装ケースは、引越し業者にもそのまま運んでもらえるので、改めて荷造りをする必要がありません。



引越し先でもそのまま収納などにしまえば良いので、荷解きの必要もなく、かなり楽です。




ただし、引き出し式で固定されないカラーボックスなどは、引越し前にダンボールに詰め替えるように言われますので、必ずふたが固定できる衣装ケースを使ってくださいね。



荷造りの裏ワザ7 冷蔵庫の中身はクール便を活用




引越し前には、冷蔵庫の中身を空にして、電源を落とさなければいけません。



しかも電源を落とすのは前日。



そうなると、中身をどうするのかというのは悩みの種ですよね。



もちろん、なるべく残るものを減らせるようにするのが基本ですので、優先的に食べるようにしたり、ある程度処分する必要はあります。



しかし、調味料などもありますし、全てを使い切るというのは、なかなか難しいもの。



そこで使える裏ワザが、クール便で引越し先へ送る方法です。



冷蔵庫や冷凍庫の食品を保冷剤と一緒にダンボールに入れ、クール宅急便で送ってしまいましょう。




クール便は到着日の日付指定はできませんが、時間指定は可能。



そのため、夕方~夜などに着くように指定をしておけばOKです。



遠方の場合には時間がかかりすぎてしまうので難しいかもしれませんが、1日で引越しを終えてしまう近距離であれば、この裏ワザで問題なく引越しができますよ。



ちなみに、発砲スチロールの箱の方が良いのではないかと考える方かもしれませんが、必ずダンボールに入れましょう。



クール便はトラックの中が冷やされているので、発砲スチロールの箱に入れると、せっかくの冷気が遮断されてしまいます。



保冷剤とともに、普通のダンボールに入れて送るようにしてくださいね。



荷造りの裏ワザ8 最低1日分は手荷物を用意しておく




基本的には、引越し後はその日のうちにある程度の荷解きをしておきたいもの。



しかし、交通事情や天候など、何らかのトラブルで引越し荷物の搬入が遅れてしまい、当日にほとんど作業ができない場合もあります。



そういった場合に備えて、近場の引越しであっても最低1日分、遠方の場合は数日分の荷物をまとめておき、引越し荷物がなくても過ごせるよう、最低限の用意をしておきましょう。



洋服や最低限の化粧品類など、普通の旅行に行く程度の持ち物があれば、問題ないと思います。



引越しが近づいてきたら、旅行かばんなどにまとめておき、引越し荷物とは別に、手荷物として持っていきましょう。



また、貴重品は当日肌身離さず持っていられるように、小さめのバッグにまとめておいてください。



自分も引越し前後に動きまわったり、なんらかの作業をしなければならないことも考え、斜め掛けの小さなバッグなどにしておくのがおすすめです。




その他の引越しに関する裏ワザは?2つまとめ!




その他の裏ワザ1 リサイクルショップを活用する




引越しでは物を減らすのが重要だというお話をしてきましたが、処分する方法として、リサイクルショップへ持ち込むという方法があります。



買い取りをしてもらえる物はある程度綺麗なものや価値があるものに限られますが、どうせ捨てるしかない物であれば、一度確認してみると良いですね。



比較的製造年数の新しい家電などであれば、買い取りをしてもらえる可能性も高くなります。



私も利用した経験がありますが、本やCD、ゲーム、洋服などでもちょっとしたお小遣い程度にはなるので、いろいろとお金のかかる引越し時には有難いです。



物によっては宅配の買い取りなどもあるので、利用してみると良いでしょう。



その他の裏ワザ2 安い廃棄方法を探す




引越しに際して物を廃棄する場合、物によっては廃棄料がかかります。



特に粗大ゴミともなると、自治体によっては1点あたり1,000円程度かかってしまうことも少なくありません。





いろいろ買い替えようとすると、捨てるためのお金もバカになりませんが、正直なところ捨てるものにはあまりお金をかけたくないですよね。



そこで物を廃棄する際には、地域のクリーンセンターに持ち込むのがおすすめです。



クリーンセンターでは、10kgあたり100円など、重さのみで廃棄料が決まることが多く、一般の住宅から出るような物であれば料金が高額になることはありません。



自治体によって、営業している日時や捨て方、かかる料金などは異なりますので、引越しが決まったらクリーンセンターについて少し調べておくと良いですね。



ただし、冷蔵庫や洗濯機など家電4品目に当たる物は、家電リサイクル料がかかるので、注意しましょう。



まとめ




今回は、引越しの裏ワザをいろいろと紹介してきましたが、いかがでしたか?



かなり多くの裏ワザがあるので、驚いた方もいるかもしれません。



もちろん、状況によって使える裏ワザは異なりますが、これを知っているかどうかで、引越しの見積もりや進め方に大きな違いが出てくると思います。



引越しはやることも多いですし、準備のための時間も限られるもの。



今回紹介した裏ワザを活用し、引越しのコツをつかんでくださいね。




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