こんにちは、引越しアドバイザーのめぐみです。



引越しの荷造りで、ダンボールは必須ですよね?



引越しに慣れている人であれば、これくらいのダンボールがあればいいかな、なんて大体目安を見積もれますが、ほとんどの人は一生のうちにそれほど何度も引越しをしないもの。



引越しに慣れている人なんて滅多にいませんよね。



だからこそ、必要なダンボールの数もよくわからないことが多いのです。



色々ダンボール


引越し業者から無料でもらう予定であれば、多めにもらっておいてもいいかもしれませんし、足りなくなれば追加で依頼することもできます。



でも、もし自分で購入したりもらってきたりする場合には足りなくなったから追加するというのも簡単ではありませんし、出来るだけ荷物の量にあったダンボールの数をあらかじめ知っておきたいものです。



そこで今回は、引越しの人数別に必要なダンボールの数の目安についてご紹介していきます。



ちなみに、引っ越しの準備でダンボールの数の把握をすることはもちろん大切ですが、準備の一つとして忘れがちなのがご近所への挨拶品の用意。



喜んでもらえる引越しの挨拶品について、次の記事でご紹介していますので参考にしてみてください。




⇒引越しの挨拶にもらうと嬉しい品物の3つの条件とは?



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引越しに必要なダンボールの数の目安:一人暮らしの場合




まず1人暮らしの場合、ダンボールの数は部屋の間取りで多少変わってきます。



1人暮らし向きの部屋に多いのが、1Kの間取り。



このくらいの部屋の場合には、平均10~15枚のダンボールが必要になってきます。ただ、これぐらいのダンボール数は、引越しの中では少ない方です。



なので、引越し業者が取り扱っている単身パックにおさまるぐらいの量になりますね。



また1人暮らしでも、1DKの間取りになるともう少しダンボールの数は多くなります。



大体20~30枚です。部屋が少し広い分、箱詰めする荷物の量も多くなることが多いですからね。



ただ女性の1人暮らしとなると、洋服やバッグ、靴などでかなり荷物が増えてしまう場合があり、この目安のダンボール数ではおさまらないということも多いようです。



業者によっては、洋服はダンボールに梱包せずタンスにいれておけばそのまま運んでくれることもありますが、ケースとしては多くありません。


ただし、ふたが固定できる衣装ケースの場合にはそのまま運んでもらえるので、あまり着ない洋服などは衣装ケースに収納して運べるような形を作っておくと、ダンボールをたくさん使わずに梱包することができますよ。



こういった小技を含めた引越しの裏ワザについて、こちらの記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。



引越しの裏ワザ21連発!料金を安くする方法や梱包のコツは?



一人暮らしのダンボールの数については、こちらの記事でさらに詳しく紹介していますので、ご覧ください。



一人暮らしの引っ越しのダンボール数は何箱?単身パックではどうする?



引越しに必要なダンボールの数の目安:二人暮らしの場合




2人暮らし


2人暮らしで、部屋の間取りが1DKの場合。



ダンボールは、30~40枚は必要になってくると思います。



1人暮らしの1DKより人が増える分、どうしても荷物の量が増えてしまうのでダンボールの数も増えてしまう、ということを頭に入れておいてくださいね。



また、間取りが2DKにもなるとダンボールの数は40~50枚は必要になってきます。



実際に私が2DKの部屋から2人暮らしで引越しをした時には、最初にサービスでもらったダンボール50枚をぴったり使い切りました。



ダンボールに入れるものというのはお皿や服などだけではありません。



トースターや炊飯器などの小さ目の家電やお風呂のおけやいすなどもすべてダンボール箱に詰めるということを考えると、意外に50枚は少ないかな、という感覚でした。



二人暮らし以上になると、最低限の家電や家具だけでなく、生活に便利な物なども増えてくるので、全体的に物が増えてくるんですね。



なので、自宅の荷物が多いなと思う人は、目安量にプラスしてダンボールの量は考えておいてくださいね。




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引越しに必要なダンボールの数の目安:三人以上の家族の場合




3人以上の家族の場合、部屋の間取りよりもその人数がダンボールの数に大きく反映してきます。



3人家族であれば、50~70枚ぐらい。



4人家族であれば、60~80枚ぐらい。



5人以上であれば、100枚ぐらいはダンボールが必要になってきます。



ファミリー


3人以上という場合であれば、おそらく子供が含まれることが多いですが、子供の年齢によって荷物の量は変わります。



子供の年齢によっては、目安のダンボール数よりも多くなってしまう可能性もありますし、少なくなる可能性もありますね。



例えば小さい赤ちゃんや乳児の場合、ベビーベッドなどをはじめ大きめの家具が増えてきますが、固有の持ち物は小さかったりかさばらない物が多く、2人家族+α程度を考えておいても問題はありません。



しかし、これが3歳以上の幼児になるとおもちゃなどの数も増えますし、絵本なども多くなってきます。



そういった点を考えると、小さいお子さんがいるファミリーの引越の場合には、ダンボール数は目安よりも多く見積もっておいた方がよいかもしれませんよ。



実際に私も子供(幼児)を含め3人家族で引越しをした時には、予定の数では入りきれずに、目安の70枚を使い切り、プラスアルファでダンボールを業者に頼んでもってきてもらいましたよ。



また、学校に通うようなお子さんがいる場合には、ランドセルや学校の教科書、制服など含めてさらに荷物が増えるので注意が必要です。



ここまではダンボールの数に注目してきましたが、ダンボールを最大枚数活用するためには、引っ越しに最適なサイズを知っておくことも大切。



ダンボールのサイズについてや、荷造りの際の効率的な梱包方法も以下の記事で確認できるので、ご参考にしてみてくださいね。




引越しのダンボールのサイズにまつわる3つのポイント



また、引越しのダンボールを無料で手に入れるための秘訣について以下の記事でまとめているので、チェックしてみてくださいね。



引越しのダンボールは無料になる?タダで手に入れる3つの方法!



また、無料で手に入れるのが難しい場合、少しでも安く購入したいですよね。



引っ越し用のダンボールを激安で手に入れる方法は、こちらの記事で紹介しています。



⇒引越しのダンボールは激安で購入できる?値段が安い3つの方法!



家族が多い引越しの場合、特にやることも多く漏れがないか心配になってしまう人も多いでしょう。



引越しに関する手続きなどについて、こちらの記事で紹介しています。



引っ越しやることリスト!手続きの順番や新築等入居前の準備一覧!



しっかりリストを確認して、漏れがないように引っ越しの準備をすすめましょう。



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まとめ




ダンボールの必要枚数は、部屋の間取りや引越す人数によって変わってくるものです。



ただし、今回ご紹介したのはあくまで見積もる目安なので、「自分はものが多いな」と思うのであれば、目安のダンボールの数にプラスで5~10枚は考えておいてもいいかもしれません。



とはいえ、最近はシューズボックスや食器専用のエコボックスなど、便利な梱包資材も増えています。



また、ほとんどの業者ではコートやワンピースなどハンガーにかかっている洋服はハンガーボックスを貸してくれるので、ダンボールの数が目安よりも少なくて済む場合もあるんですよ。




ただ、私が引っ越した時には荷物の量が多かったので、今回ご紹介したダンボールの数の目安と同じぐらいのダンボールを使うということもありました。



当然ですが、ダンボールの数が多いほど、引越し料金にも差が出てきてしまいます。



荷物が多ければ多いほど、大きいトラックが必要になってしまいますからね。



さらには、大体引越し業者が無料で提供してくれるダンボールは最大で50枚のところが多いです。



そうなってくると、荷物が増えて50枚をこえてしまったダンボールは有料となり、さらに金額がかかってしまうことになるのです。



そういった理由を踏まえて引越し経験の多い私から言わせると、引越しは断捨離をする格好の機会です。



荷物の梱包をしながら、いるものいらないものをごみ袋に分けていくと意外にも荷物が少なくなることも多いですよ。



今ある荷物を全て入れられるダンボールの数を知っておくことも大切ですが、ダンボールの数を減らせるように荷物の整理もしてみてくださいね。



全体を含めて、安い引越し業者を探すには比較サイトを利用するのが効率的です。



おすすめの比較サイトはこちらで紹介していますので、参考にしてくださいね。



引っ越し見積もり比較サイトでおすすめ7つ&口コミ評判まとめ!


また、比較サイトの活用方法や、見積もりを安くするための交渉術について、こちらの記事で詳しく紹介しています。


引っ越し費用と相場について!料金を半額にしたサカイの見積り例!



引っ越し料金を安くするには、相場を知っておくこと、そして交渉が重要なのでぜひ参考にしてくださいね。



また、引っ越し業者は多数ありますが、大手業者を希望する場合、10回以上引越し経験をした私が経験的におすすめできる大手9社について以下の記事で比較しています。



引っ越しの状況別におすすめの業者をまとめていますので、こちらもご確認下さい。




引っ越し業者比較!大手9社のサービス内容や特徴の違いは?



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