引越し費用の計算方法とは?金額の増減に響く3要素とは?

こんにちは、引越しアドバイザーのめぐみです。



引越しをすると決めた時、一番気になるのはいくらぐらいかかるのかということですよね。



単身の引越しにしても家族での引越しにしても、引越しをするだけで数万円から数十万円がかかるからです。



とはいえ、引越し経験が豊富という人は少ないからこそ、引越し費用を事前に計算するのはなかなか難しいものです。



計算する


今回は、引越し経験があまりないという人でも引越し費用を計算する時にポイントになる部分をおさえることで引越し費用を見通すことが出来るようになります。



ポイントを3つのまとめたので、チェックしてみてください。



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引越し費用の計算のポイント1 荷物量・移動距離で費用が変わる




まず引越し費用を計算する時の大前提として、引越しの荷物量・移動距離がとても重要だということを基本に考えてください。



これは実際に引越し業者の人が訪問見積もりに来た際に実感することだと思いますが、引越し業者の人は訪問した際にチェックするのがまず部屋にある荷物の量です。



押し入れにある荷物からベランダにある荷物まで隅々確認してどれくらいの荷物量になるかチェックします。



そして、どこまで引越しをするのかの距離を聞きます。



この荷物量と移動距離によって引越しの費用のほとんどが決まるのです。



ネットで引越しの費用を検索しようとすると、荷物の量を入力しただけで簡単に料金を出してくれるというサービスも多々あります。



ベッドやソファ、衣装ケースなど荷物の数量を入力して全体の荷物量を計算してくれるというものです。



ですが、これは絶対の金額ではないです。



実際私も、引越し見積もり一括サイトなどで荷物と引越す場所を入力しましたが、そこで出た金額と訪問見積もりに来てもらった時の金額はかなり違いました。



(訪問見積もりで出してもらった金額の方が数万円高かったです。)



なので、見積もりサイトなどの入力した金額に関しては信じすぎないようにしてくださいね。



じゃあどうやって費用を計算したらいいのか?と思うかもしれません。



そこで参考にしてほしいのは、引越しをする世帯人数です。



大体引越しの荷物量は引越しをする世帯人数に比例します。なので、荷物量を入力するよりも世帯人数別の引越し費用を参考にした方が引越しの金額は計算しやすいです。



さらに、距離に関しても引越し場所までの距離数がわかれば大体~キロ以内でどれくらい費用がかかるのかということも簡単に調べられます。



そのため、引越しの基本費用の計算の仕方は、引越しをする世帯人数の荷物量に対する料金+引越しの距離にかかえる料金となります。



こういった引越し費用の相場を詳しく次の記事でまとめてあります。気になる方はぜひ参考にしてみてください。



引越し費用の相場まとめ!業者別の料金把握方法と賢い交渉術は?





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引越し費用の計算のポイント2 オプションにかかる金額もチェックする




引越し費用を計算する時にもうひとつチェックしておかなければいけないのは、オプションです。



荷物量と距離ばかり気にしてしまいがちですが、オプションにかかる費用に関しても考えなければいけません。



オプションには色々ありますが、代表的なのはエアコンです。



エアコン


エアコンの取り外しには大抵料金が発生します。



それは引越し業者に頼む場合もそうでない場合も必ず料金がかかるものです。



また、ピアノのような特別に大きくそして繊細なものを運ぶ場合にもプラスで費用がかかります。



さらにオプションサービスという名目に含まれているわけではないですが、引越す物件の構造によっても費用の計算は違います。



特にマンションの引越しの時に発生するものですが、何階に住んでいるのかまたは何階へ引越すのか、階段だけなのかそれともエレベーターはあるのかなどによっても費用の計算が変わることがあります。



大体、3階以上に住んでいてエレベーターがない場合には費用が加算されて計算される場合が多いですよ。



オプションの金額をまとめると、エアコンの取り付け取り外し料金+ピアノの運搬料+不用品の処分料+3階以上エレベーターなし物件の運搬料を引越しにかかる費用としてポイント1でご紹介した料金に、プラスして計算しておくようにしてくださいね。



ピアノの費用に関しては、次の記事でまとめてあります。引越しでピアノを運送する予定がある方は、併せてチェックしてみてくださいね。



ピアノ種別による引越し費用の差は?主要2項目で料金比較!






引越し費用の計算のポイント3 引越し全体にかかる金額をまとめる




そして引越し費用を計算する時に大切な3つ目のポイントは、引越し業者に支払う費用だけを考えないということです。



引越しというのは、もともと住んでいた家から新しい家へ引越しをすることです。



その全体にかかる費用をまとめることで、いくらぐらいを用意しておかなければいけないということを把握することが出来ます。



実はこれは私の実体験に基づいている話で、引越し=引越し業者に支払う費用ばかり考えていて、引越し全体にかかる費用を忘れていたのです。



そのため、やっぱりこれも支払わなきゃ、これも支払わなきゃということで自分が想定していたよりも金額がかかってしまい、当初の予定とかなり変わってしまったということがありました。



そのため、引越し業者に支払うものだけではなくそれ以外の費用もまとめておくことが、大切だと思います。



費用計算


そんな時に便利なのが、アート引越センターの費用の計算チェックリストです。



無料で出力できるサービスで、引越しにかかる費用だけではなく、賃貸物件の場合には敷金や礼金、仲介手数料や火災保険料、さらには前家賃などを記入できます。



その他にも電話やインターネットの工事代金や、転居はがきの代金、引越しの挨拶の品物代なども記入でき、それをまとめて計算することで引越し全体にかかる費用をまとめることが出来るのです。



ちなみに引越しの挨拶品はどれくらいの値段でどんなものを用意すればいいのか、というのは次の記事で詳しくまとめてあります。全体費用を把握するには必要なポイントにもなるので併せてチェックしてみてくださいね。



⇒引越しの挨拶にもらうと嬉しい品物の3つの条件とは?




なかなか表にして出すということはないので、いくらをいつまでに準備するというのも非常にわかりやすいのでお金の用意し忘れなどもなくなります。



私が引越し費用全体の金額をまとめていなくて失敗した後からは、このアート引越センターの費用の計算チェックリストのサービスを使うようにして全体の金額を把握できるようにしています。



特に家族が多い引越しの場合ほどこの金額の把握は重要になってくるので、ぜひ活用してほしいです。



また、引越し費用の中でダンボールは当たり前のように無料だと思っていることがありますが、実はそうでない場合もあります。ダンボールは必要数が多いものだからこそ、無料でないと費用がかさんでしまうことも。そういう場合に備えて、無料ダンボールの手に入れ方をチェックしておきましょう。



⇒引越しのダンボールを無料で手に入れる3つの方法




まとめ




引越し費用は直接業者に見積もりをもらう前に、いくらぐらいかかるか知るためにもやっておきたい作業です。



ですが、ネットで簡単に荷物量などを計算するものは、あくまで目安にしかならず大抵は実際の金額と異なってしまうことが多いということを知った上でそういったサービスは利用するようにしてください。



引越し業者にかかる費用は基本的に、荷物量・距離さらにオプションです。



その計算の仕方は、引越しをする世帯人数に荷物量に対する料金+距離にかかる料金+エアコンの取り外し料金+ピアノの運搬料+不用品の処分料+3階以上エレベーターなし物件の運搬料です。



こういった引越し業者に支払う金額は、交渉の仕方によって安くなることもあります。特に訪問見積もりの交渉で安くなる可能性が高いのが、大手の引っ越しのサカイです。引っ越しのサカイの見積もり料金を安くしてもらうための具体的な交渉術については次の記事を参考にしてください。



⇒引越しの料金相場は?サカイの費用を一括見積で半額にした方法は?




荷物量は入力サービスを使うよりも、荷物の量は大抵その世帯人数によって変わってくるので、世帯人数による荷物量の平均を調べる方が費用としては把握しやすくなります。



さらに、引越しかかるのは引越し業者にかかる費用だけではなくそれ以外にもかかる費用があるので、そういった費用もあわせて計算しておくことでお金の準備がスムーズになりますよ。




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