引越し費用の目安は?全体の料金を把握するための3ポイント!

こんにちは、引越しアドバイザーのめぐみです。



引越しが決まった時、引越しにどれくらいの費用がかかるのかというのは気になる点ですよね。



引越し業者にお願いしたけど、自分で引越しをした方が安く済んだ、なんてことにならないように、引越しにかかる費用の目安を知っておきたいものです。



引越し費用の目安を紹介しているサイトも多々ありますが、本当にそれがすべてなのでしょうか?



引越し費用=引越し業者に支払う費用、ではありません。



引越しにかかる全体の費用を知ってこそ、費用の目安がわかるというもの。



今回は、引越しの全体費用の目安を把握するために知っておくべき3つのポイントをご紹介していきます。



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引越し費用の目安を把握するためのポイント1 退去にかかる費用




引越しをするからには、今まで住んでいた家から新しい家への引越しとなりますよね。



実家や持ち家からの引越しでない限りは、賃貸物件からの退去となります。



実は、その時にも費用が発生する場合があるのであらかじめ知っておく必要があります。



賃貸物件は人に部屋を貸さなければいけないので、退去した部屋はまた新しい人に借りてもらう必要があります。



そのためには、部屋がきれいな状態でなければいけませんよね。



なので、退去後にハウスクリーニングや修繕を行います。



ハウスクリーニング



この費用が、負担になってしまう場合があるのです。




フローリングや壁の傷や汚れ、お風呂場のひどいカビ、などその他引越してきた時と比べて、明らかに汚れていたり傷ついていたりする場合に費用を負担しなければいけないのです。



もちろん、普通に生活していて出来てしまった傷(冷蔵庫やベッドなどの跡がついたフローリングなど)や汚れ(壁の日焼けなど)は負担になりませんが、そうでない場合には費用が発生してしまうのです。



ここでポイントになってくるのが、入居の時に敷金を払っているかどうか。



入居の際に、敷金を払っていればそこから退去費用をひいて、敷金内におさまれば改めて費用がかかることはありません。



むしろ、敷金内におさまって余った金額は戻ってきます。



逆に、敷金ゼロなどの条件で敷金がかかっていない場合にはこの退去の時に、退去費用がかかってしまうわけなのです。



ハウスクリーニングだけでも1Kで大体20000円ほどになってしまいます。



退去費用が心配な場合には、あらかじめその物件を借りている不動産屋に連絡をして、相談しておくのもひとつですよ。




引越し費用の目安を把握するためのポイント2 新居の契約の費用




次にチェックしておきたいのが、新居の契約にかかる費用です。



契約



これも引越しをする時に費用として忘れてしまいがちですが、新居も賃貸物件の場合には必要になってくるものです。



もちろん、マイホームの場合も賃貸物件のような費用の考え方ではないですが、頭金など最初に必要になってくる費用もあります。



ここでは賃貸物件中心に契約にかかる費用についてみていきましょう。



新居の契約費用としてかかってくるのが、敷金・礼金・仲介手数料・前家賃・火災保険・鍵交換代です。



敷金・礼金・仲介手数料・前家賃に関しては、家賃に対して○か月分で費用がかかります。



敷金・礼金に関しては0~2か月ぐらいの物件が多いです。



仲介手数料は、0.5か月~1か月。



前家賃は1か月分です。



火災保険は、借りている物件が火事にあった場合の保険なので、任意ではなく入居するための絶対条件のひとつです。



その費用は15000~20000円ぐらいになります。



鍵交換代は、新築でない限りはかかることがほとんどです。



前の住人の鍵と交換することは、セキュリティの面でも大切なことですし、これも入居の条件になっているために必要な費用といえます。



大体金額として13000~20000円ほどです。



これらが入居の契約に必要な費用となります。



例えば、家賃が80000円の物件で、敷金礼金1か月、仲介手数料0.5か月の場合。



敷金80000円+礼金80000円+仲介手数料40000円+前家賃80000円+火災保険20000円+鍵交換代20000円=320000円



となるのです。



引越し費用の目安を把握するためのポイント3 引越し業者の費用




そして次にポイントとなるのが引越し業者の費用です。



単身引越し業者接客


引越し業者にかかる費用は、基本的に引越しをする時期・荷物量・移動距離によって違います。



まず確認しなければいけないのは、引越し日程。



いつ引越しをするかということですね。



これが曖昧だと、見積もりをとっても意味がなくなってしまうだけではなく、見積もりを高くされてしまうこともあります。



日程は、「春ぐらい」というアバウトな感じではなく「○月○日~○日までの間」ぐらい明確に決めておくことが、引越し業者と上手に交渉をするコツですよ。



さらに、荷物量。



引越しをする荷物の量によっても基本料金がかわります。



それは、荷物を運ぶトラックの大きさが変わるからです。



当たり前ですが、引越しの荷物が少ない単身や二人暮らしは金額が低く、引越しをする人数が増えると荷物量も増えるので、金額も高くなりますよ。



また、移動距離。



引越し先までの距離がどれくらいかによっても料金は違います。



市内の引越し、同じ県内への引越し、同じ地方内の引越し、それ以上の引越しでそれぞれ数万円の違いが出てきます。



引越し先の住所までどれくらいの距離になるのかということも知らなければいけません。



この3つから基本的には、引越し業者にかかる費用が計算されます。



ネットで検索すると、荷物量と日付、距離を打ち込むだけで引越し見積もりが出てくるサービスを扱っているものもありますが、これはほとんど参考にならないと思っておいてください。



なぜなら、素人が打ち込んだ荷物量では正確ではなく、そのままの見積もりで実際に引越しを行うと確実にその金額よりも支払う金額の方が高くなってしまうのです。



正直素人が自分の荷物を見て、ダンボール○箱分、という計算は出来ないですよね。



引越し業者の人は、訪問見積もりで荷物の量を見たらそれがわかるので、正確に荷物量を計算して、必要なトラックの大きさを決めて見積もりの料金が決まるのです。



ちなみに、引越しに使うダンボールは必ずしも無料というわけではありません。業者によっては有料のところもあるので、事前に無料でダンボールを手に入れるための方法をチェックしてみてくださいね。



⇒引越しのダンボールを無料で手に入れる3つの方法




さらに、引越しにはオプション作業もつきものです。



エアコンの取り外しをはじめ、洗濯機の取り付け、ピアノの運搬、荷造りなどそれぞれの引越し業者で扱っているオプションは違いますし、無料なのか有料なのかまた有料でもいくらなのかというのは、基本的に訪問見積もりに来てもらわなければわからないのです。



つまり、引越し業者への費用というのは訪問見積もりで見積もりをとらない限りははっきりとはわからないのです。



訪問見積もりは面倒だな、と思うかもしれませんが、訪問見積もりをせずに電話だけインターネットだけで決定してしまうと、引越し当日に料金が発生してしまい結果的に予定より費用がかかってしまうということもあるので、訪問見積もりに来てもらい見積もりをとるようにしてくださいね。



引越し業者にかかる金額として次の記事でどんな条件で金額が高くなる低くなるかについて詳しくご紹介しているので、併せてチェックしてみてくださいね。



引越し費用の計算方法とは?金額の増減に響く3要素とは?






ただし、引越し業者から見積もりをとるとなるとかなりたくさんの数があるのでどの業者から見積もりをとるか悩むこともあります。



そんな時には、一括引越し見積依頼が出来るサイトを使ってみてください。



色々な業者の大体の見積もりがわかるので、安い業者を選ぶこともできますし大手の業者を選ぶこともできます。



もちろん訪問見積もりは無料なので、いくつかの業者から見積もりをもらって比較してそのうえで納得する費用で出来るところと契約するというようにしてください。



見積もりをもらう業者のひとつにぜひ入れてほしいのが引っ越しのサカイ。次の記事では、引っ越しのサカイの見積もりを安くする具体的な方法についてご紹介しているので参考にしてみてくださいね。



⇒引越しの料金相場は?サカイの費用を一括見積で半額にした方法は?




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まとめ




引越し費用を考える時には、どうしても引越し業者にかかる費用ばかり考えてしまいがちですがそれだけではありません。



特に賃貸物件から賃貸物件への引越しの場合などには、退去にかかる費用や新居の契約にかかる費用などもあるため、そこにかかる金額についてもしっかり
と計算にいれて、引越しにかかる費用の目安にいれておいてくださいね。



単身の引越しの場合であれば、契約からご近所への挨拶までどれくらい費用がかかるか次の記事でご紹介しています。単身引越しを予定されているなら、ぜひ参考にしてみてくださいね。



一人暮らしの引越し費用は?契約から挨拶までにかかる金額は?




もちろんここにかかる費用以外にも、諸費用ですが新居のご近所への挨拶品、引越しの挨拶の手紙代などもありますよ。



ご近所への挨拶品の選び方については次の記事で詳しくご紹介しているので、併せてチェックしてみてくださいね。



⇒引越しの挨拶にもらうと嬉しい品物の3つの条件とは?



全体にかかる費用を頭に入れておくことで、引越しが近くなって「ここにもお金がかかるの!?」という思いをしなくなるので、ぜひ参考にしてくださいね。



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