引越しの料金相場が変わる3条件まとめ!家族人数による違いは?

こんにちは、引越しアドバイザーのめぐみです。



引越しをする時にかかる料金の相場って気になりますよね。色々なサイトを見比べてみても、実は結構バラバラに書かれていることが多く何を信じればいいのか、と思うことも多いです。



でも、相場の料金にばらつきが出てしまうのは引越しの料金相場を決めるにあたって、いくつかの条件があるからなのです。



その条件を踏まえておくと、わかりやすく引越し料金の相場を考えることができますよ。



そこで今回、引越し料金に影響する要素として、1)家族の人数、2)時期と距離、3)家の構成、の3つに分けて、それぞれ具体的な料金相場を盛り込みながらご紹介致します。



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料金相場が変わる条件1 家族の人数による違い




引越し料金の相場が変わる条件のひとつは、家族の人数です。



というのも、引越しの費用は荷物の量に比例します。そのため、家族の人数が増えれば必然的に引越しの費用も変わってくるのです。



ちなみに荷物の量によって引越しに使うダンボールの量もかわりますよね。荷物が多くなるとダンボールが有料だとその費用もバカになりません。ダンボールを無料で手に入れる方法について次の記事でご紹介しています。



⇒引越しのダンボールを無料で手に入れる3つの方法




また、ピアノを運送する場合こちらも大きな荷物になりますが、ピアノは調律などを狂わせないようより丁寧に運ぶ必要であることと、2階以上の部屋や、マンションの上層階にピアノを設置する場合はクレーンで引き上げるなどの大型処置が必要であるため、別途、ピアノの運送費がかかります。



次の記事でピアノの運送について詳しくご紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。



ピアノ運送の相場は?引越し業者にお願いすべき2つの理由とは?



でも具体的に家族の人数でどれぐらい相場費用が変わってしまうのでしょうか?3~5人家族を人数別で相場の金額をみていきましょう。



人家族


3人家族の引越し料金の相場




3人家族の場合、引越し料金の相場は大体5~6万円ぐらいです。



見積もりだけの提示であればこれよりも高い金額ですが、大体交渉でこれぐらいの値段にまで割引してくれることが多いです。



私も3人家族になってから、何度か引越しを体験しましたが大体基本料金はそれぐらいの値段で済んでいます。



ただこの3人家族の計算は、1LDK~2LDKぐらいの間取りを想定していてそれ以上広い間取りに住んでいる場合の3人家族であればもう2~3万高くなる可能性もあります。




4人家族の引越し料金の相場




4人家族の場合、引越し料金の相場は6万5千円~8万円ぐらいになります。



3人家族に比べると単純に人が増えるので当たり前ですが、これぐらいは相場として考えておきましょう。



ただし、4人家族でも大人二人に子供が二人という内訳で、まだ二人の子供が小さいという場合には家具類が少ない場合が多いです。(勉強机やベッドなどがないことがほとんどなので)そうすると、この相場の金額よりも安くなることはありますよ。



5人家族の引越し料金の相場




5人家族になると、相場の金額は8万~11万ぐらいまで上がります。



というのも、5人家族の内わけによって違い、4人家族同様に子供がいてその子たちが小さい場合には4人家族と同じ大きさのトラックで済みますが、子供もある程度大きいという場合には家具の量も増えるために、トラックを大きめの6トンのものにする必要性があります。



引越し料金は単純に使用する引越しトラックの大きさによって変わるため、荷物が増えて引越しのトラックのサイズが大きくなれば必然的に料金もぐっと跳ね上がるのです。



料金相場が変わる条件2 時期と距離




距離


料金相場が変わる条件には、引越しをする時期と旧居と新居までの距離があります。



まず引越しをする時期ですが、3~4月と9~10月は高いということを覚えておきましょう。なんとなく予想出来ていると思いますが、3~4月と9~10月は入学や卒業、社会人では人事異動が起きる時期なので引越しをする人が増えます。



同じ日曜日でも、3月の日曜日と6月の日曜日では引越しをしたい人の数が違うので、必然的に高くなってしまうのです。



引越し業界の繁忙期でもある3~4月と9~10月は、通常の相場よりも3~4万円近くは高くなってしまうことは覚悟しておきましょう。



また距離についてですが、旧居から新居までの距離によっても料金相場が変わります。これも、おわかりだと思いますが距離が長いほど料金は高くなります。



市内の引越し、県内の引越し、隣接県の引越し、それ以上の引越しぐらいの段階に分かれていると思っていただけると良いと思います。



市内の引越しでは料金は発生しませんが、県内の引越しで5000~1万円、隣接県で1~2万円、それ以上の引越しだと3~5万円ぐらいかかります。



離島などに引越す場合にはそれ以上かかりますので、業者さんが見積もりに来た際には必ず距離の料金についても聞いておくようにしましょう。



大手引越し業者である引っ越しのサカイは、訪問見積もりに来た時に見積もりを安くしてもらうポイントがあります。次の記事ではその方法について具体的にご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。



⇒引越しの料金相場は?サカイの費用を一括見積で半額にした方法は?




料金相場が変わる条件3 家の構造




引越しの料金相場が変わる条件の3つ目は、家の構造にあります。



例えばマンションだけれどもエレベーターが使えない、というケースです。



エレベーター


2階ぐらいであれば料金が変わるということはないのですが、3階以上の部屋に引越すのにエレベーターが使えない場合には、料金がプラスされることがほとんどです。



というのも、3階以上を階段を使って荷物を運ぶとなると通常の作業よりも時間がかかってしまいますよね。



その分人件費がかかってしまいますし、作業時間を短くしようと思うと今度は作業スタッフを増やさなければいけないということになるので、結果的にどうしてもコストがふえてしまいます。



さらに、階段だけで大きな家具や家電を運ぶとなると破損する可能性も高くなるので、そのリスクを考えて料金が高くなることが多いのです。



その場合の追加料金の相場は、大体1階あがるごとに1500~3000円ぐらいに考えておいてください。



まとめ




引越しの料金の相場が変わる条件には3つのポイントがありました。



家族の人数、時期や距離、家の構造です。



考え方としては、家族の人数つまり荷物量に応じた基本金額に、時期や距離の分、家の構造の分などがプラスされていくようなイメージなので、まずは引越しする人の人数とその荷物の量を正確に把握しておくことが大切ですね。



また、見積もり一括サービスを使ってこれらの条件を入力すると、より具体的な相場を知ることができます。



特に、複数の業者さんの見積もりを比較できるため、見積もり交渉しやすくなり、より引越しの費用をおさえることができます。



詳しくは、次の記事でまとめておりますので、ご参考にしてみてください。



引越し見積もりの相場は?世帯人数別の費用感と見積依頼のコツ!



また早い段階から引越しを考えているのであれば、引越しの時期も改めることで引越し料金を安くすることにもつながりますよ。




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