引越し前後の必要手続きは?役所や水道光熱以外の必須項目は?

こんにちは、引越しアドバイザーのめぐみです。



引越しには準備と一緒に様々な手続きがつきものです。



電話で手続き、ネットで手続き、役所で手続きなどただでさえ準備で忙しいのに、大変なことですよね。



だからこそ、手続き漏れという事態がうまれてしまうことも。



そういった手続き漏れというトラブルを避けるために、引越し前に必要な手続きと引越し後に必要な手続きをまとめました。



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引越し前に必ずしておきたい3つの手続き




引越し前に行う手続きは、引越し後の手続きよりも量が多いです。



手続きの仕方が、役所・電話・インターネットでそれぞれわけてご説明していきます。



ちなみに、引越し前の手続きとあわせて準備しておきたいのがご近所への挨拶品。喜んでもらえるご近所への挨拶品について次の記事でまとめたあるので併せてチェックしてみてくださいね。



⇒引越しの挨拶にもらうと嬉しい品物の3つの条件とは?




1、役所で手続き




はじめに、一番面倒だけど絶対的に必要な役所での手続きです。



役所ではどういった手続きをまとめて行えばいいのでしょうか?



印鑑


・転居届/転出届



・印鑑登録取り消し



・国民健康保険の異動届(国民健康保険加入者)



・国民年金の手続き(自営業の人)



・公立小中学校の転校届(小中学校の子供がいる家庭)



・子供手当/医療助成(子供がいる家庭)



・介護保険/医療助成(介護者がいる家庭)



です。( )で記入してあるものは、それに該当する場合だけになりますので、最小で手続きは2つだけです。



その自治体によって、窓口も変わってくるので手続きが多い場合には、総合受付などで予めそれぞれ何番窓口で対応してもらえるかを確認しておくと良いですよ。



特に、子供と介護に関しては手続きに時間がかかることも多いので、役所での手続きをする日は時間に余裕をもっておくことをおすすめします。



また転出/転居届を出すと、必ず転出証明書がもらえます。これは引越し後の手続きで必要なものなので、無くさないように大切に保管しておきましょう。



2、電話でする手続き




・電気の停止



電気の手続き方法は、以下の記事で詳しくご紹介しています。併せて、ご参考にしてみてください。



引越しの電気の手続きはいつどうやってする?もっと便利なサービスは?




・ガスの停止



・水道の停止



水道の停止はもちろん、開始についても以下の記事で詳しい手続き方法をご紹介しています。



引越しで水道の手続きのコツは?なぜネット申込みは要注意?





・不動産会社へ退去の連絡(賃貸物件の場合)



・プロバイダーへ転居連絡(インターネットをひいている場合)



これらは基本的に電話で手続きをする必要があります。特に不動産会社への連絡は、退去予定日の1か月をきると違約金をとられるまたは引越せない可能性があるので、不動産会社へは早めに連絡をするようにしましょう。



また、インターネットのプロバイダーへの連絡はネットでも出来ることがありますが、新居でもインターネットを継続、工事が必要な場合には工事の日程決めなどもあるため、できれば電話がおすすめですよ。



3、インターネットでする手続き




・固定電話の回線・住所変更



・携帯電話の住所変更



・クレジットカード等の住所変更



インターネットで出来る手続きは、そこまで重要度が高くないもののことが多いです、



ネットで簡単に住所変更が出来てしまうものだからこそ、当たり前かもしれませんが。



ちなみに、固定電話は新居へ回線を変更してくれる手続きもしてくれるので、ここで手続きをしておくと引越し後の手続きを省くことができます。



そして忘れてはいけないのが、郵便局への住所変更届です。



これをしっかり出しておくと、引越し前の自宅に万が一郵便物が届いても新居へ届けてくれるというサービスです。引越しから1年間は対応してくれるので、住所変更が行き届いていないものなどが旧居へ届いてしまった場合すぐに対応することができますよ。



引越し後に必ずしておきたい3つの手続き




1、役所でする手続き




・転入届



・印鑑登録



・住民票のうつし取得



・国民健康保険の異動届(子国民健康保険加入者)



・国民年金の手続き(引越しと同時に退職した場合)



・公立小中学校への転校手続き(小中学校に通う子供がいる家庭)



・子供手当/医療助成(子供がいる家庭)



・保育園への申し込みまたは入園手続き(保育園などに通う子供がいる家庭)



・介護保険/医療助成(介護者がいる場合)



転入届を出す際には、引越し前の手続きでもらった転出証明書が必要になります。これがないと手続きが出来ないので、忘れないようにしましょう。



また、住民症のうつしの取得は必ずしもではないですが、職場で必要になることが非常に多いので、転入届と同時にもらっておくと便利ですよ。



また、保育園や幼稚園への手続きは出来るだけ早い段階が好ましいので出来れば引越し前に済ませておくと安心して引っ越しもできますよ。



ちなみに、役所関係の手続きは引越してから○日以内に手続きをしなければいけない、という場合が多いので、役所へは出来るだけ早く足を運んで手続きするようにしてください。



2、電話でする手続き




・電気の開始



・ガスの開始



・水道の開始



電話でするべき手続きはこの3つです。プロバイダーは、新しく契約しない限りは引越し前の手続きで完了しています。



また電気や、ガス、水道も同じ会社の場合にはそのまま引越し前の手続きで開始もやってくれることも多いので、引越し前に手続きが完了していれば特に電話をする必要はないですよ。



3、直接足を運ぶもの




・運転免許証の住所変更→警察署



警察


・自動車の住所変更→運輸局または運輸支局



運転免許証の住所変更の際には、免許証だけではなく住民票のうつしも必要なので用意していってください。



自動車の住所変更の際には、住民票のうつしや車検証、車庫証明、印鑑、いままでのナンバープレートなどが必要ですよ。



わかりにくい自動車の手続きについて、わかりやすく4つのまとめてご紹介しています。自動車をもって引越しをする場合には参考にしてみてください。



引越しで必要な自動車手続き4点とは?書類と届出先まとめ!




引越し前後で気になる手続き




引越しにあたって、よく質問される手続きについてもいくつかご紹介しますね。



まずひとつめが粗大ごみの処分についてです。



粗大ごみの処分は、引越し前に荷造りをしている時に出ることが多いですよね。ですが、実際に引越してみてやっぱりいらなかったと不意に粗大ごみが出てしまうこともありますよ。



粗大ごみの処分の仕方は、基本的にその自治体によって異なります。



コンビニなどで事前に料金を払っておき、受領書を粗大ごみにはってゴミ置き場に置いておくという自治体もあれば、事前に電話をして担当者の人が取りに来てくれてその場で料金を支払うという自治体もあります。



そのため、粗大ごみを処理したい場合には必ずその自治体のホームページなどを確認して適切な処分方法にしてくださいね。



また、自動車税の納税についてもご紹介しておきます。



自動車


自動車を持っている人は毎年自動車の税金の納税通知書が自宅に送られてきますが、その住所変更も自分で手続きをしなければいけません。



なかには自動車の住所変更をしただけで大丈夫と思われる人もいますが、自動車税の納税通知書はまた別途手続きが必要です。



自動車のナンバー登録をした都道府県税事務所に自動車税部というのがあるので、そこへ問い合わせするようにしてください。足を運ぶのか、手紙がくるのか、インターネットでの手続きなのかそれぞれ異なるので、まずは問い合わせをするようにしてくださいね。



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まとめ




引越しの手続きは様々ありますが、引越し前にするものと引越し後にするもので分類しておくと手続き漏れが少なく手続きをすることが出来ます。



どうしても引越し前は荷造りで忙しく、引越し後は新居のご近所への挨拶などで忙しくなり、手続きが漏れてしまうこともあるからこそ、注意が必要ですよね。



引越しの挨拶の品を持っていく時にはただ品物を持っていくだけではなく、表書きにルールがあります。忙しい手続きの合間に、挨拶品で不備などが起きないように事前に挨拶品のマナーについてチェックしてみてください。



⇒なぜ引越しの挨拶の粗品にのしが必要?書き方のポイントまとめ!




また、手続き方法も分類化することで何度も役所に足を運ぶということもなくなるので、ぜひ今回ご紹介した様な分類を参考にしてみてくださいね。



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