こんにちは、引越しアドバイザーめぐみです。



引越しをする場合、多くは国内の引越です。



ですが、大手の企業などに勤めている場合の転勤で海外に引越しをしなければならないということもありますよね。



海外引越し


そういった時に困るのが、引越しの方法。



引越し先にもよりますが、引越しの手続きなどが国内の引越しとは異なってきます。



今回は、海外引越しの料金相場や日通の海外引越しについて詳しくご紹介していきます。



海外引越しにかかる料金の考え方!船便と航空便の違いは?




まずは海外引越しをする時にかかる引越し費用の考え方についてご紹介していきます。



海外引越しをする方法として、船を使う方法と飛行機を使う方法の2パターンがあります。



船便は料金が比較的安い反面荷物の到着までに時間がかかるのが特徴。



逆に航空便は船便よりも早い分料金が高くなる、というのが一般的な傾向です。



どちらかだけに決める必要はなく、すぐに使いたい物だけを航空便で送り、時間がかかっても良い物は船便で送るなど、組み合わせて利用する方法もあります。



船便でも航空便でもどちらを使うにしても必ずかかってくるのが



輸出通関料(日本)・海上運賃・輸入通関料(海外)・関税



です。



さらに、海外引越しの場合輸送時間が長いため、国内の引越しと比べるとより荷物をしっかりと梱包する必要があります。



そのため、梱包を業者に頼むというのも海外引越しでは当たり前。



こういったことから距離の問題だけでなく、国内引越しよりも断然料金がかかるというのが海外引越しなのです。



日通の海外引越しのプラン内容は?




では、日通の海外引越しの具体的な内容はどういったものになるのでしょうか?



もちろん日通でも海外引越しで船便と航空便の2つを選ぶことができます。



航空便


日通では、海外引越しといっても色々なプランを選択することができます。



例えば期間限定の海外赴任だったり、留学だったりで単身で海外引越しをする場合に利用できるのが、次の3つのプランです



  • 留学パック
  • セルフパック・コンビ
  • 上海簡単便



  • この3つのプランは地域ごとにパック料金が設定されています。



    そのため、荷物量さえわかっていれば、自分の海外引越しの料金がどのくらいになるかをある程度見積もることができます。



    留学パックは、ほぼ宅急便感覚でダンボール1箱から送れるプラン。



    完全にWEB限定でのパックプランで荷物の梱包もすべてセルフとなります。



    必要最低限の身の回り品のみ海外に持っていく方向けのプランですね。



    こちらは航空便での扱いになり、到着までの所要日数は地域にもよりますが2週間前後。



    Sサイズのダンボール1つあたりでアメリカ26,000円、イギリス33,000円などの料金です。



    ただしダンボール1個の重さに制限があるので、その点に注意して荷造りをする必要があります。



    そしてセルフパック・コンビは、ダンボール5~15箱までを取り扱っているプランで単身でも荷物が少ない人のためには最適なプランです。



    荷物の梱包は自分で行った後、日通スタッフが日本の自宅から海外の自宅にまで届けてくれるDoor to Doorとなっています。



    料金はダンボール5個でアメリカ・イギリス75,000円、オーストラリア92,000円です。



    こちらは船便を利用するプランのため、アジアで1か月前後、アメリカやヨーロッパで1~2ヶ月前後の期間を要します。



    時間がかかる分、航空便を利用する留学パックより安くなっているのが特徴ですね。



    日通の船便については次の記事で詳しくご紹介しているので、併せてチェックしてみてくださいね。



    日通の船便の内容は?注意点や荷物の梱包のコツ!



    最後に紹介するのが、上海限定の上海簡単便というプランです。



    上海に単身で引越す場合限定のプランになりますが、このプランには大きな利点があります。



    ダンボールだけでなく、クローゼットケース、5段式シューズボックス、CD、DVDボックスがついてくるという点。



    クローゼットケースに洋服などをそのまま梱包して持っていくため、現地でそのままそれを家具として利用することができるのです。



    上海簡単便の料金は180,000円。



    船便の利用のため、日数は35~45日ほどかかります。




    梱包も書類作成も日通でやってくれるため、上海に単身引越しをするという場合にはぜひ見積もりをもらってみてくださいね。



    一方、長期や半永久的な海外赴任の場合には家族での引越しとなりますが、その場合にはフルパック・スーパープランが最適です。



    こちらは船便・航空便どちらも選ぶことができます。



    所要日数は航空便で2週間前後、船便ではアジア1ヶ月前後、アメリカ・ヨーロッパで1~2ヶ月前後です。



    フルパック・スーパーの特徴は、Room to Roomつまり荷物の梱包も日通スタッフが行ってくれるという点。



    料金は地域と荷物の量によって決まりますが、こちらのプランは個別見積もりとなっています。



    ただし、こういった海外引越しプランでも運送可能地域が決まっています。



    パックプランの種類によって運んでもらえる地域が違ってくるので、事前の相談はするようにしてくださいね。



    日通の海外引越しトランクルームは利用できる?




    海外引越しにおいては国内の引越しのようにすべての荷物をもっていくというわけにはいきません。



    というのも、日本から輸出してはいけないものがあったり、国によっては輸入が禁止されているものがあったりするからです。



    例えば、文化財と認められている古美術品や畳やワラ製品は日本からの輸出禁止品とされています。




    さらに、海外では日本電圧が違うことから日本の電化製品でも海外対応品以外は使用できません。



    もちろん電圧変更プラグがありますが、電圧変更プラグを使っても使えないということも多々あります。



    もしかして使えないかもしれない日本の家電類を持って行ってみて本当に使えないとさらに処分が大変なので、日本での家電製品を置いていくという場合は多いです。



    そういった時には、日通の取り扱っているトランクルームサービスが使えます。



    日本に置いていくと決めた荷物を日通の管理している耐震耐火構造の倉庫に海外にいる間預かってくれるのです。



    倉庫


    簡単な手続きで日本に置いていく荷物を預かってくれるので、無駄に処分をするということもなくて済むのです。



    日通の海外引越しで食品は送れるの?




    海外引越しの場合、国内での引越しと違い制限が多くなります。



    国内の引越しであれば、貴重品や特殊な品物や楽器、ペットなどを除けばほとんどの物を運んでもらえますが、海外引越しではそうはいきません。



    特に違いが出てくるのが食品の配送についてです。



    国内引越しではしっかり梱包さえされていれば食品が問題になることはありませんが、海外ではいろいろと制限があり、何でも送れるというわけにはいきません。




    最近は海外でもある程度の日本食材を手に入れることができるようになりましたが、やはり値段が高かったり味に満足がいかなかったりすることもあるので、送れるものは送りたいと思う人も多いでしょう。



    食品が輸送OKかどうかは、行先の国や利用するプランによっても異なります。



    まず日通の留学パックを利用する場合、食品はサプリメント含め全てNGです。



    留学パック禁止品一覧
    留学パック禁止品一覧




    それ以外のプランを利用する場合、基本的に引越し先の輸入制限によって持ち込み可能な品物が異なります。



    例えばアメリカやオーストラリアでは肉類が入っているインスタント食品は輸入禁止ですし、アジアでもマレーシアやシンガポール、タイでは米穀は輸入禁止になっているのです。



    どういった品物がOKかについては日通の営業担当者からも説明がありますので、それに従って荷造りをしてくださいね。



    日本からの引越しの場合、食品としては乾燥わかめや乾燥しいたけなどの乾燥食材、うどんなどの乾麺やソース類を持っていく人が多いですが、こちらも成分に禁止食材が含まれないかしっかり確認してくださいね。



    日通の海外引越しが人気の理由や口コミ評判は?




    海外引越しを扱っている引越し業者はありますが、その中でも海外引越しにおいて日通は人気が高いです。



    では、なぜ日通の海外引越しが人気なのでしょうか?



    その理由のひとつは、『日通』という安心感にあります。



    国内の引越しならまだしも、海外となると色々と不安なことも多いですよね。



    私も経験がありますが、海外旅行に行ったときに荷物だけ違うところへいってしまったことってありませんか?



    距離が遠い分、荷物に関してはそういったことがないとも言い切れません。



    それが数日ではなく、数か月過ごすような大切な荷物であればなおさら荷物を運んでもらうことへの不安は募ります。



    ですが、日通は国内でも引越し業者としても運送業者としてもトップの会社です。



    さらには、大きな会社で日本国内だけでなく世界にも数多く海外拠点を持っているからこそ、日通には引越しの『海外引越し専門スタッフ』もいるほど。



    そういった点が海外引越しをするという不安を抱えている人たちの安心感につながって、日通の海外引越しは人気が高いのです。



    日通の海外引越しを実際に利用した方の口コミを見ていくと、次のような口コミが見られます。



  • 通関の関係で追加料金が発生したが、搬入の際に日通の担当者に支払うだけなので楽だった
  • 英語ができるスタッフが来てくれたので、海外引越しでも安心だった
  • 予定の日数では届かず、連絡もなかった



  • 良い評判も悪い評判もありますが、海外引越しは国内と違いトラブルが発生することも多いです。



    そういった不安を少しでも減らすために、海外引越し専門の部隊がある日通を選ぶ人が多いのかもしれませんね。



    日通の海外引越しの具体的な評判については次の記事でさらに詳しくまとめてあるので、気になる方はご覧になってくださいね。



    日通の国際便による引越しの評判は?海外引越しの業者選定のコツ!




    まとめ




    物流の業界でも引越しの業界でもトップである日通だからこそ、国内の引越しよりも不安の大きい海外引越しでも安心して頼むことができますよね。



    海外引越しといってもプランも様々用意してありますし、海外引越しが初めてだと勝手がわからないことも多いですがそれも丁寧に対応してくれるのが日通です。



    海外引越し専門スタッフがいるだけではなく、海外生活サポートサービスというものも取り扱っていて渡航前にやっておくべきことや海外滞在中についてなど不安点を解消してくれます。


    引越しプランの充実だけではなく、細やかなサービスが行き届いている点も不安を解消してくれるポイントになっているのです。



    サービスが充実していながらも料金的にリーズナブルなので、海外引越しをする場合には一度日通に見積もりをもらってみることをおすすめしますよ。