引越しでの冷蔵庫の運び方!持ち方や階段を運ぶコツを紹介!

こんにちは。引越しアドバイザーのめぐみです。

引越しのやり方にはいろいろありますが、人によっては自分や友人だけで済ませる、という人も多いですよね。

私の友人も、男性の友人同士で手伝いあって、引越しをしていたことがありました。

自分たちで引越しをする場合、ダンボールや軽い家具などであれば、素人でも特にコツがなくても運び出すことはできると思いますが、難しいのは大型家電。

特に、冷蔵庫は大きさも重さもそれなりにあるので、難しいですよね。

運びだす経路に階段などがあったら横にしても良いのかなど、知らなければ悩んでしまうかもしれません。

そこで、今回は自分で引越しをする場合に抑えておきたい、冷蔵庫の運び方について調べてみました。

冷蔵庫を運ぶまでの準備と、実際の運び方のコツについて、ポイントを紹介していきますね。

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引越しでの冷蔵庫の運び方;冷蔵庫を運ぶための準備4つ

冷蔵庫を運ぶ場合、まず安全に運べるように事前に準備をしておく必要があります。

この準備は、自分で運ぶ場合でなくても必要なポイントもありますので、引越しを控えている方はぜひ参考にしてください。

冷蔵庫の引越し準備1 冷蔵庫の中身を空にする

引越しでは、冷蔵庫を移動することになりますので、必ず中身を空にしなければいけません。

中身をそのままにしておくと破損や汚損などの原因になってしまいます。

とはいえ、冷蔵庫には冷蔵品や冷凍品をはじめ、調味料などの使用期間が長いものも入っているので、すぐ空にというのも難しいもの。

引越し前には計画的に購入量を減らしたり、冷蔵庫や冷凍庫の中身を優先的に使えるメニューを考えて使っていきましょう。

私も毎回冷蔵庫の中身の処分には苦労しています。

冷蔵庫の中身の整理の仕方については、こちらの記事で詳しく紹介していますので、ご覧ください。

引越しで冷蔵庫や冷凍庫の中身はどうする?入れたままではダメなの?

冷蔵庫の引越し準備2 前日に電源を落とし、水抜きをする

当日に安全に引越しをするためには、前日には冷蔵庫の電源を落としておかなければいけません。

電源を落とすことによって、内部の霜が溶けるので、溶けた水の水抜きをしておきます。

水がたまる場所は前面下部や背面など、冷蔵庫の種類によって異なるので、事前に取扱い説明書などを見て、確認しておきましょう。

水抜きをしておかないと、引越し中に水が漏れて、他の荷物を濡らしてしまうこともあるので、忘れないようにしてくださいね。

中身の整理と水抜きは、引っ越し業者に引越しをお願いする場合でも必ず必要です。

事前に自分でやっておく必要があるので、しっかり準備をしておきましょう。

引越し前に冷蔵庫の電源を切る理由や、切る時間については、次の記事を参考にしてくださいね。

引越しで冷蔵庫の電源を切るのは何時間前?切り忘れたらどうする?

ここまでの準備は自分で引越しをする場合でも引っ越し業者に依頼する場合でも必要な作業です。

次の2つは自分で冷蔵庫を運ぶ場合のみ、参考にしてください。

冷蔵庫の引越し準備3 毛布などで保護をする

冷蔵庫自身は、あまり振動などに強くありません。

また、重量があるので、運搬中にぶつけると壁に穴があいたりする可能性が高く、また、冷蔵庫自体にも傷がついてしまいます。

それを避けるためには、冷蔵庫自身を使い古しの毛布などでくるんでおくと安心。

いったん持ち上げて冷蔵庫の底もうまく包んでしまえば、平らな場所は引きずって移動させることも可能です。

ただし、毛布が外れないように、また運ぶ際の持ち手になるように、家具移動用のベルトまたは荷造り紐などでしっかりと固定しておく必要があるので、この点は注意してくださいね。

冷蔵庫の引越し準備4 冷蔵庫の通り道を養生する

小型の冷蔵庫であれば持って運ぶこともできますが、大き目の物の場合、持ったまま移動するのは素人には難しいもの。

また、軽いもので持てたとしても、途中で下さなければならなくなる可能性もあります。

引越し作業で傷をつけることがないよう、旧居・新居ともに冷蔵庫の通り道は、毛布やシートなどで、必ず養生しておきましょう。

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引越しでの冷蔵庫の運び方;冷蔵庫の運ぶコツ3つ

自分たちで冷蔵庫を運ぶ場合、運ぶコツを知っているかどうかによって効率が違ってくるもの。

運ぶコツとしては、次の3つがあります。

冷蔵庫の運び方のコツ1 冷蔵庫は立てて運ぶ

冷蔵庫を運ぶ際の基本が、「立てて運ぶ」ということ。

冷蔵庫は縦長なので、横にした方が運びやすいそうだと考える人も多いと思いますが、なるべく横にして運ぶのは避けましょう。

これは、冷蔵庫内のコンプレッサー内のオイルが配管に流れ込んでしまい、そのまま使用すると冷えが悪くなるなど、故障の可能性があるため。

運んだ後、電源を入れるまでの時間を長くとれば影響が出ない可能性もあるので、絶対にダメというわけではありませんが、避けた方が無難。

引越し後に壊れてしまっては元も子もないので、どうしても横にしなければ運べないという場合以外は、なるべく立てて運ぶように意識してください。

冷蔵庫の運び方のコツ2 持ち方は2人以上で前後から

基本的に重たい冷蔵庫に関しては、床を養生した上で滑らせたり、台車を活用するのがおすすめ。

しかし、段差などの場合は持ち上げる必要があります。

その場合、冷蔵庫の前面に一人、背面に一人を配置し、冷蔵庫下部の突起部分か、または保護した際に持ち手として用意したベルトや紐を持ちましょう。

落下すると家にも冷蔵庫にも影響が出てしまうので、無理せず、時々おろしながら運ぶようにしてくださいね。

冷蔵庫の運び方のコツ3 階段は背面を下に

階段を運ぶ場合には、どうしても斜めになってしまいますが、その場合冷蔵庫の背面を下、前面を上になるように持ち、運びましょう。

また、冷蔵庫は底の部分にモーターがー入っており、下の方が重くなります。

そのため、自分で運ぶ場合には、可能であれば冷蔵庫の下の部分を持つ人を2人に増やしておくと安心です。

しかし、私としては、階段がある場合には自分たちでの引越しはおすすめしません。

踊り場での切り返しなど、プロであれば冷蔵庫の運び方のコツがわかっていてできることも、素人がやるのは難しいもの。

自分たちだけでやるのは、段差がない引越しだけにしておくのがおすすめです。

運べるものだけを自分たちで運び、冷蔵庫など大型の家具や家電だけを引越し業者に依頼することで、引っ越し代が節約できる場合もあります。

冷蔵庫だけの引越しがどのようなサービスになっているのか、引越し業者による違いは次の記事をご覧ください。

冷蔵庫だけの引越しはOK?赤帽やサカイなど業者による違いを紹介!

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