引越し祝いのお返しで注意すべき4点は?相場や最適な贈り物は?

こんにちは、引越しアドバイザーのめぐみです。

新居へ引越した時にいただくのが引越し祝いですよね。

新しい生活のスタートを応援してもらっているようで嬉しいものです。

もちろん、この引越し祝いに対してお返しをすることは大切です。

でも、引越し祝いの内祝いなんて滅多にすることではないからこそ、わからないことはたくさんあるはず。

引越し祝いの内祝いに関して、4つのポイントにまとめてご紹介していきます。

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引越し祝いのお返しで注意すべきポイント1 お返しの金額相場や贈るものは?

引越し祝いのお返しとして気になるのが、いくらぐらいお返しをすればいいのかという金額の相場です。

お祝い金額相場

お返しの金額の相場としては、もらった金額の1/3~半額程度が適当だとされています。

結婚祝いの場合もそうですが、日本にはお返しには半返しという習慣があり、それが引越し祝いでも適用するのですね。

とはいえ、気持ちという部分もあるので必ずしもこの1/3~半額に当てはまらなければいけないわけではないですが、おおよそそれぐらいと考えておきましょう。

ただし、両親や親戚などからは現金でかなりの金額を新築祝いとして贈ってくることがありますよね。

その場合は、お返しというよりも「新居も購入して、物入りだろうから」という援助の意味が込められていることがほとんどです。

なので、半返しなどをすれば逆に失礼にあたることもあるので高額現金の引越し祝いをもらった場合には半返しではなく、この後詳しくご紹介する『お披露目』という形で新居に招待するのが礼儀となります。

また、お返しは現金で返すことはありません。

基本的に、プレゼントという形で内祝いをするのが決まりです。

引越し祝いの内祝いとして常に人気が高いのは、タオルやお菓子などです。

タオルは、誰もが好むようなシンプルなデザインのものを選ぶこと、お菓子であれば日持ちして万人受けの良いクッキーなどの焼き菓子を選ぶのがおすすめです。

ちなみに、日本では引越し祝いの内祝いとして古くから、グラスやカップなどの入れるものを贈ることが習慣でした。

これは建物を入れるものと見立てて、それが完成したということをお知らせするためのものでした。さらに新居が、火に強いという意味を込めて鍋などを贈ることもあったようですよ。

そして近年は、商品券やカタログギフトを内祝いとして選ばれることも多いです。

変に相手の好みを考えずに贈ることが出来る上、もらった方も好きなものが選べるという理由が大きいです。

実際私も、引越し祝いの内祝いにはカタログギフトを利用したことがあります。

どれくらいの金額が決まっていれば、悩むこともほとんどないので引越しの片付けなどで忙しいからこそ、良い内祝いだと思いました。

ちなみに、引越し祝いのお返しの品物にものしはつけなければいけません。

これは引越し祝い同様に、紅白の蝶結びの水引のものにしてくださいね。

のしの表書きは『内祝』としてください。

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引越し祝いのお返しで注意すべきポイント2 お返しをする時期は?

お返しの金額の相場とお返しするプレゼントが決まったら、次に考えなければいけないのはお返しをする時期ですよね。

引越しをしてからどれくらいの時期でお返しするのがマナーなのでしょうか?

基本的に、引越し祝いは引越しの前後の1か月ぐらいにもらうことがほとんどです。

そのため、引越しのお返しは引越し後2か月までにするのがマナーです。

引越し前にもらった場合には、引越し後に贈るのは失礼かな?と思われることもありますが、引越し祝いは新居へのお祝いと新しい生活の応援の意味が込められているので、ぜひその感想を伝えるのも引越しの内祝いでは大切なことです。

そのため、引越し前にもらったとしても引越し後にお祝いのお返しはするようにしましょう。

引越し祝いを郵送や親づてにもらうこともありますよね。

私も夫の実家が遠方なので、義理両親から親戚の方からのお祝いをもらいました。

その場合、お返しは引越し後2か月までの間にしますが、電話などでお祝いのお礼をもらった当日または翌日には必ずするようにしましょうね。

引越し祝いのお返しで注意すべきポイント3 お披露目として新居へ招待する

引越し祝いのお返しとして、お祝い金に相当するプレゼントを贈ることも大切です。

ですが、内祝いというのはもともといいことがあった人がお披露目会を開き、新居へ人を招待しておもてなしをし、幸福をおすそわけするという意味があるのです。

なので、引越し祝いの内祝いとして一番大切なのは『お披露目』として新居へ人を招くことなのです。

『お披露目』の仕方は、新居を紹介できるように日中に招待するのが基本です。

おもてなしが出来るように、お酒やお料理を準備して楽しんでもらいましょう。

お披露目

手土産として1000~2000円程度のタオルやお菓子などの手土産を用意しておき、帰り際に渡します。

引越し祝いに品物をもらった場合には、お披露目会の時に飾っておくと贈ってくれた人は喜んでくれますよ。

また、事前の段取りとして招待する人がどのように来るのかということは確認して気を配るようにしましょう。

車で来るのであれば、駐車場の確保。

駅から遠い場合、電車で来る人の送迎。

など、わざわざ来てもらっているからこそそういった部分にも心遣いを忘れないようにしてくださいね。

引越し祝いのお返しで注意すべきポイント4 郵送の場合手紙を添えて

引越し祝いのお返し=プレゼント、となっていますが本来はすでにご紹介した通り、新居のお披露目とともにお食事などでおもてなしをすることです。

ですが、立地的に遠すぎるとか日程が合わないとかなどの理由から招待したくても来れない場合がありますよね。

そんな時は、内祝いのプレゼントを用意して郵送します。

郵送の場合、品物だけになりがちです。

ですが、内祝いに手紙やメッセージカードを添えるだけでより丁寧なお返しになります。

内祝い手紙

手紙の内容としては、新居に引越した報告が基本になりますがこの時注意しなければいけないのは、『お返し』という言葉を使わないこと。

お返しという言葉は、義務的にとらえてしまう場合もあるので「心ばかりのお品をお贈りさせていただきます」という言葉を代わりに使うようにしてくださいね。

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