引越しお祝いの相場まとめ!家購入や賃貸で違うの?

こんにちは、引越しアドバイザーのめぐみです。

引越しをした、と聞いた時、ある程度の関係があるのであれば”引越し祝い“を用意するのが日本の礼儀的なものにもなっています。

では、通常引越し祝いを贈る場合、いくら用意すればよいのでしょうか。

この引越し祝いの相場は、引越しをする人との関係によっても違いますが、実は引越し先がどんな物件なのかによっても違うんです。

新築・中古・賃貸の3つのケースでどう違うかということを詳しくご紹介していきます。

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ケース1 新築物件購入の場合の引越し祝い相場

引越し祝いとして贈るケースが一番多いのが、この新築物件を購入した場合です。

新築一戸建て

新築は一戸建てだけに限らず、新築のマンションへ引越した場合も新築祝いに含まれます。

では、新築の家やマンションを購入して引越しをした場合には、どれくらいが引越し祝いの相場となることが多いのでしょうか?

一般的なお祝いと同様に、引っ越し祝い金額の相場は、身内、友達、職場関係で異なるのでそれぞれについてご紹介します。

身内への引越し祝い相場

身内の場合、新築物件への引越し祝いの相場は3~5万円です。

この相場は大体、兄弟姉妹、付き合いの深い従兄弟などがメインで、関係が遠い身内や従兄弟でもあまり付き合いがないという場合には、1万円ぐらいで済ますという意見もあります。

またその家によっては、家族や親戚の中で引越し祝いは○万円、のように決まっているところもありますし、兄弟姉妹とのバランスなども大切

身内へ引越し祝いを渡す場合には、両親や親戚、兄弟姉妹などに一度相談してみるのがいいですよ。

友達への引越し祝い相場

友人が新築へ引越した場合の、お祝い金額の相場は、1~3万円です。

このお祝い金の違いは、仲の良さとかお世話になったとかそういった点で決めるもので、あくまで自分次第というところもあります。

ただし、すでに自分が以前引越しをした時に引越し祝いをもらっているというのであれば、その金額に合わせた引越し祝いを用意するのが礼儀ですね。

職場への引越し祝い相場(上司・同僚)

職場でも上司なのか同僚なのかによっても、引っ越し祝いの相場は違います。

上司の場合は、5千円~1万円ぐらいが相場です。

一方同僚の場合には、3千円~5千円というのが相場だとされています。

これが相場ではありますが、上司で特別にお世話になった人の場合には、2万円ぐらいまでの相場で考えることも多いようですし、同僚でも仲の良い友達程度の関係であれば、友達に贈る位の引越し祝いを用意することが多いです。

会社関係の場合、他の同僚や先輩とのバランスを考えることも重要。

職場では、個人というよりはみんなでお金を集めて渡すということも多々あるので、先走って用意せず職場の人と相談してみましょう。

ちなみに、新築祝いを贈る場合、のしの表書きには『新築御祝』『祝御新築』などのように書くので、のしの表書きには注意してくださいね。

ケース2 中古物件へ引越す人への引越し祝い相場

引越しといっても、新築ではなく中古物件の一戸建ての家やマンションを購入する場合もありますよね。

中古マンション

中古住宅購入の場合であっても、家を購入したことに違いはありません。

そのため、特に新築購入の場合と中古住宅購入の場合で、引越し祝いの相場に違いはないと考えてOKです。

もちろん新築祝いの場合と同様に、周囲の方と相談したり、過去にお祝いをいただいている場合は同額にするなどの配慮はしてくださいね。

そして、引っ越し祝いの相場は金額的に同じで良いのですが、1点注意する点があります。

それは引越し祝いののしの書き方。

中古物件への引越しでは、のしの表書きは『引越し祝』『御新居御祝』となります。

新築の場合と異なりますので、ここを『御新築祝』としないように注意してくださいね。

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ケース3 賃貸物件へ引越す人への引越し祝い相場

ではケース3つ目。

賃貸物件へ引越す場合の相場はどれくらいなのでしょうか?

賃貸物件

賃貸物件へ引越す場合、考えられるのが「結婚してパートナーと一緒に住むために新しい賃貸物件へ引越す」「転勤のため賃貸物件へ引越す」という理由が多いですね。

賃貸物件へ引越した人へのお祝いは、必要ありません。

引越し祝いをあげるのは常識、と思われがちですがそれは間違いで、引越し祝いを贈るのは購入した時のみ。

「賃貸物件への引越しの場合には引越し祝いは贈らない」というのが一般的です。

ただ、職場の同僚や上司などが転勤する場合には、別の場所へ異動してしまうので、餞別として『栄転祝』というものを用意することも多いですが、これは引越し祝いとは異なりますね。

もちろんこれも職場内で、渡すかどうか相談することがほとんどなので、周囲に確認しましょう。

また仲の良い友達などが、夫婦になって新しい家へ引越すからお祝いをあげたい!というのであれば、それは結婚祝いとしてあげるのが正しく、引越し祝いとして贈る必要はありません。

もしどうしても引越し祝いを贈りたいというのであれば、インテリアや生活雑貨などの品物を用意して贈りましょう。

また、賃貸物件でも以前に自分がお祝いをもらっているというのであれば、同じように賃貸物件でも同等の品物をお祝いとして用意してくださいね。

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