こんにちは、引越しアドバイザーのめぐみです。

引越し業者が決まったら、引越し日に向けてやることが荷造りですよね。

荷造りのコツ

最近では、引越し業者に荷造り・荷解きをやってもらえるプランなんてものもありますが、そういったプランは当然料金が高くなります。

だからこそ、やっぱり自分たちで荷造りをするということは多いはず。

荷造りは、引越し日の2~3週間ぐらい前から始めるとスムーズになりますが、どのように荷造りをしていけば最も効率がいいのでしょうか?

そこで今日は、荷造りを最短で完了させるための5つのポイントをご紹介していきます。

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引越し荷造りのコツまとめ!準備や片付けのポイント5つ!

その1 使わないものから荷造り・梱包する

引越し経験がない人の場合、何から荷造りをしていいかわからなくなってしまうことがあります。

実際、私も初めての引越しの荷造りをする時に同じ経験をしました。

そこで、見えるものから荷造りをしていったのですが、後から「やっぱりこれはまだ使う!」ということが重なり、梱包したはずのダンボール箱からまた物を出すことに。

そのため、引っ越し間際になっても、結局荷造りがほとんど出来ていないような状態でした。

せっかく荷造りしたのに、これではスムーズな引越し準備とはいえないですよね。

そうならないためにも、使わないものから荷造りする、ということが大切です。

服であれば、その季節に着ないものはすべて梱包する。

押し入れや収納の奥にあるものから梱包する。

というのが、スムーズに引越し準備をするためのポイントです。

食器なども、特別な時にしか使わないようなものなどは梱包してしまってOK。

こういった分類をしながら梱包をするのが、荷造りを最短で進める第一のコツです。

荷造りの順番で失敗しないためにも、梱包のスケジュールを立てておくと安心。

引っ越し準備の様々なスケジュールについて、こちらの記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

引越し準備はスケジュールが肝!計画的に行う為の3ポイントは?

その2 大きなダンボールと小さなダンボールを使い分ける

引越し業者に引越しを依頼すると、大抵の場合は梱包材であるダンボール・ガムテープなどをもらうことができます。

このダンボールには、大きいものと小さいものがあります。

ダンボール大小

この大小のダンボールを何も考えずに使うと、痛い目にあうことが多いです。

これも私の経験談になりますが、「大きいダンボールにとにかくたくさん詰めたい!」と思って、小説や漫画などの本類をまとめて入れました。

その結果、大きなダンボールがひとりでは持つのがやっとなぐらい重くなってしまいました。

引越しの荷造りは、ただ梱包すれば終わりというわけではなく、荷造りしながらダンボールを移動させることもよくあります。

だからこそダンボールが重たすぎて運べないというのはNG。

また、引っ越し当日はプロに荷物を運んでもらうとしても、やはり大きくて重たいダンボールがたくさんあっては、作業効率が悪くなってしまいます。

そこで大切なのが、大きいダンボールと小さいダンボールの使い分け。

大きいダンボールには軽いものを、小さいダンボールには重いものを梱包することで、ダンボールを運びやすくなるのです。

ただし、小さいダンボール箱であっても、重すぎるとぎっくり腰などの原因にもなりかねません。

重たいものをいっぱいに詰め込まず、梱包しながら時々持ち上げて確認してくださいね。

ちなみに、ダンボールにものを詰める時にはダンボールの下の方には重いものをいれ、上の方には軽いものをいれましょう。

そうすることで、ダンボールを重ねても中身がつぶれることがありませんし、荷物を運ぶ際にも安定感が出るので、当たり前のようですが、これも重要なポイントです。

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その3 荷物のまとめ方は部屋ごとに

荷物をまとめるとき、どんな物を同じダンボールに詰めるのが良いと思いますか?

パッと思いつくのは同じ種類の物、だと思います。

例えば本なら本、食器なら食器、そういう分類をしておくと便利ですよね。

もちろん種類ごとにしておくことは大切なのですが、引越しの場合のポイントはそれだけではありません。

引越し前の荷造りや新居での荷解きをする場合、やはりスムーズなのは部屋ごとに進めていくこと。

当然ですが、荷造りの最中にあちこち部屋を行ったり来たりしていては、なかなか作業も進みません。

例えば、書斎と子供部屋の両方に本がある場合を考えてみてください。

本という種類別にすれば同じダンボールに梱包しても良いように思いますが、そうなると荷解きの際にダンボールを移動しなければならなくなってしまいます。

この場合、やはり書斎と子供部屋、それぞれ別のダンボールにまとめるのが基本。

ダンボールはまず部屋ごとに分けた上で、なるべく種類別に荷造りをしていきましょう。

その4 ダンボールの内容がわかるように(特に家族での引っ越しの場合)

ダンボールの数は、単身の引越しでも基本10~15箱ぐらいになりますし3人家族にもなれば50箱以上になることも。

荷造りしている時は、大体置いてある位置でどのダンボールに何が入っているかわかりますが、引越しのトラックに積み込まれ新居へ移動した時、一気にそのダンボールの内容がわからなくなります。

単身の引越しぐらいなら、ワンルームでほとんど一部屋に荷物を片付ければいいので内容が多少わからなくてもどうにかなるかもしれません。

ですが、数部屋ある新居へ引越した場合、ダンボールの中身がわからないと大変なことになってしまうのです。

台所で使いたいものが、二階の寝室に。

寝室で使いたいものが、お風呂場に。

などと、こんな状態ではすぐに荷解きを始めることもできませんし、引越し後の整理に何日もかかってしまうことになります。

これでは、賢い引越しの仕方とは言えませんね。

だからこそ、ダンボールにはその内容がわかるようにしておくことが大切。

具体的でなくても「台所で使うもの」とか「お風呂グッズ」のように、どこで使うものかということがわかると、引越し業者さんも部屋ごとに運んでくれますよ。

引越し業者からもらったダンボールには、ダンボール内容を書くことが出来るスペースがあるものが多いので、そこに何が入っているかわかるように書いておきましょう。

家族がたくさんいる場合には、「誰」の荷物なのかというのもわかるようにするとより荷解きが簡単になりますよ。

また、引っ越し業者のダンボールには、新居で使用する部屋を書く欄があるのが一般的。

「キッチン」「リビング」など、使用する部屋を書いておくことで、その部屋に運び入れてもらえます。

もし、個室がたくさんあり、区別がつかないような場合には、新居の間取り図を用意してくと便利。

「洋室1」「洋室2」などと名前を付けた上で、引越し当日の作業員に渡しておきましょう。

ちなみに、大型の家電類は引越し業者さんが引越し当日に梱包してくれるのでそのままにしておけばOKです。

ただし、コードなどはあらかじめ外してまとめておき、すぐに運び出せるよう準備しておくのが、上手な引越しのコツ。

引越し日までは限られた時間しかないからこそ、スムーズな引越し準備をしてくださいね。

引越し準備の荷造りはどうする?片付けが楽になる3つの方法は?

その5 タオルを活用する

ダンボールに荷物を詰める時、特に食器などは割れないように新聞紙や梱包材などを用意して詰めることが多いです。

でも、新聞をとっていなければ新聞紙はわざわざ用意しなければいけないし、何より荷解きする時に大量のごみが出てしまいます。

かといって梱包材を用意すると、その費用もかかりますし、結局ゴミになるのでなるべくなら避けたいですよね。

そこで、私がおすすめしたいのがタオルを活用する方法。

タオル

バスタオル、フェイスタオルなどタオルって結構な量になりますよね。

ただタオルをダンボールに詰める場合は、タオルだけでダンボールがいっぱいになってしまうこともあるほど。

限られたダンボールを上手に活用するためには、タオルを梱包材として使ってみてください。

食器を新聞紙で包むのではなく、タオルで包むのです。

タオルで包めば食器同士がぶつかることもなくなるので、新聞紙と同じような効果が出てきます。

かつ、タオルを梱包材として使うと、タオルだけのダンボールがなくなるので、一石二鳥。

ぜひタオルを使って、食器を梱包してみてください。

また、タオルを荷物の滑り止めとしても使うことができるので、食器を梱包するときにはダンボールの底にもタオルをひいてくださいね。

ちなみに、私は食器だけではなく衝撃に弱いDVDプレーヤーなどの小さめの家電のクッション材としても使っていました。

そのおかげか、引越しでそういった小さめの家電が壊れたことはありません。

さらに、小物などをダンボール箱に詰めた場合、空間があるとダンボールの中で荷物が動いたり、箱がつぶれたりして破損につながります。

そういった隙間を埋めるためにも、タオルを活用するのがおすすめですよ。

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