結婚生活は1

「結婚生活」という言葉には「夢」と「現実」、相反するふたつのイメージが詰まっていますよね。

あなたも、「夢のような結婚生活」への理想と、「結婚生活って別に楽しくない」というリアルさにモヤモヤしているのでは?

結論から言うと「夢のような結婚生活」なんてありませんが、いつまでも夫婦円満で楽しく暮らす秘訣はあるんです。

この記事では、ありがちでリアルな「結婚生活が楽しくない」ケースと、なにを意識すれば楽しさをUPできるのか、にスポットをあててお話していきます!

つまらない・・・と思うだけじゃなくて、楽しくなるように生きていきましょう!

結婚生活が楽しくないリアル①お金問題

結婚生活は2

結婚生活が楽しくないだけならまだしも、もはや辛いレベルにまでしてしまう「お金問題」。

入籍前にはうれしい楽しいテンションで見落としがちですが、結婚後に一番大きな問題となりえるので最初にピックアップしてみました。

(さっそく超現実的ですが、結婚生活自体が超現実的なものなので!)

想像以上にお金がかかる!稼ぐ方法をチェック

結婚生活って、リアルにいくらかかるかご存知でしょうか?

まず、イチからふたりで暮らし始めるなら新居の準備に100万円前後

(独身時代のインテリアなんかをそのまま使えばいくらでも節約できますが、困ったことに新しいものが欲しくなるのが人間です・・・)

プラス、ふたり分の生活費は毎月25万円前後です。

さらに、結婚式を挙げる・新婚旅行にいくとなればプラスで200万円近くのお金が「新婚」の時期に出ていきます。

ただでさえお金がかかる結婚生活で、もし冠婚葬祭・妊娠出産のほかに予期せぬトラブル(事故や借金発覚など)があったら・・・?

そんなとき一番安心できる要素はなにか・・・?

ずばり「稼ぐ能力」です!!!!

いくら貯金があっても、尽きるときは尽きますから。

もちろんそのときの事情次第で働きに出ることが難しい可能性もありますが、常に「いま」どんな仕事があって、どんな人材が求められ、自分は何をできるのか、を把握しておけば何かあったときでも「とりあえず働こう」という行動にすぐ移せます。

「持っているお金」「稼いでもらうお金」だけではなく、「自分でお金を生み出す」ことの手段を知っておくのはひとつの保険です!

どれだけ愛していても、お金問題が大きくなると「楽しい・楽しくない」よりも辛くなりますよ。

つねに「何かあっても自分で稼げるから大丈夫」という心の余裕をもつことで、結婚生活はより楽しくなります。

結婚生活が楽しくないリアル②夫婦関係問題

ふたつめのケースは「夫婦関係」です。

これは単純に夫婦間のコミュニケーションについて。

単純、とは言いましたが「楽しくない」と思ってしまう一番身近な原因です。

会話と感謝がなくなったらつまらない!

結婚生活とは、他人と暮らすこと。

ほとんどの人はある程度ルーティンな生活を送りますよね。

意識して会話をしないと、案外簡単に夫婦の会話なんて無くなっちゃいます。

「会話のネタすらなくて楽しくない・・・」というあなたに意識してもらいたいのは、現在ではなく過去・未来にスポットをあてた話題にしてみるということ!

現在にすると「別になにもないなぁ」と思ってしまいがちですが、過去には思い出がたくさん詰まっていますし、未来は語るだけでうきうきするはずです。

ぜひ思い出を語りながら、来年はどこかに旅行しようか?なんて楽しい未来の予定を考えてみてくださいね★

感謝については、それがどれだけ大事なことか言わずもがなだと思います。

最初のころは皿洗いひとつにも感謝しあってたのが、時が経つほど「当たり前」のことになりがち。

「何をしてくれた」への感謝も大切ですが、それ以上に「ただそこにいてくれること」への感謝を感じてみてくださいね。

結婚生活が楽しくないリアル③胸キュンしない問題

入籍していないカップルでも、付き合っている期間が長いとよくある問題。

「変わらず好き」はあっても、「変わらず胸キュンしている」はあまり聞きません。

かくいう私もパートナーを変わらずに愛していますが、胸キュンはまったくしなくなっています・・・。

旦那を置いて一人飲みしに行ってみる

結論をいってしまうと「一度胸キュンしなくなった相手(旦那)に再び胸キュン」はなかなかあり得ないと思います。

とはいえ女性にとって「胸キュン」って生活を楽しく送るうえで重要な要素。

なぜかって、それは「胸キュンする楽しさ(刺激)」を知っているから、に他なりません。

本当は単調な結婚生活でも平和で幸せなのに、体感として知っている「胸キュン」が無くなるだけで「なんだか楽しくないなぁ」になるんだから、女ってわがままですよね。

でも楽しくないものは楽しくないんです!刺激が欲しいんです!!!

そんなとき、わたしがおすすめしたい方法は「一人飲み」の時間を作ること。

まず「オシャレしてひとりで出かける」だけでちょっとウキウキします。

普段はかないヒールなんかはいちゃって、思いっきりイイオンナぶりましょう。

こじんまりしたバーのマスターと、常連のお客さんとの会話を楽しむ時間は新鮮で刺激的、しかも健全です。

でもね、この「一人飲み」って、ちょっと背筋もピンと張るから結構疲れちゃうんです。

だからこそ、帰宅後にはパートナーの顔を見てものすごくホッとします。

「胸キュンはないけど、やっぱりこの人だなぁ」という究極の安心感に包まれます。

胸キュンは大事だけど、胸キュンひとつ欠けたくらいで「結婚生活ってつまんない」なんて思うのはちょっと寂しいもの。

ならば刺激はみずから作り、胸キュン以上に大切な何かを得たことに気づくのも、夫婦円満の秘訣です。

結婚生活が楽しくないリアル④欠点が見える問題

長く続く結婚生活、相手の欠点だって見えてきます。

付き合っているときには気づかなかった、でもそれが意外とあなたにとって「大きな欠点」かもしれません。

許す心を持つことで自分も成長できる

最高に平和な家庭環境をキープする(もしくは作る)ために、たったひとつ心がけることは「許す心」を持つことです。

結婚生活をスタートした途端に、相手の欠点が見えてしまうこともありますよね。

しかし、そのひとつひとつを「嫌だ許せない」と積み重ねて生きたとして、楽しいでしょうか・・・?

小さな欠点は許してしまったほうが、結婚生活はずっと楽しいものになります!

言うまでもないことですが、「パワハラ」「DV」はまったく別問題です。

では、パワハラ・DVなど「許しちゃいけないこと」と「許していいこと」の線引きはどこでするか?

わたしは、「取るに足らないこと」であれば許していいことに分類しています。

その基準は人それぞれですが、相手の人間性に関わらないことであれば「取るに足らない」と判断できるのではないでしょうか。

たとえばわたしのパートナーはちょっと口が悪い、という欠点があります。

それは彼の根本的な人間性にまでは影響していません。

わたしにとって彼の口の悪さは「取るに足らないこと」なのです。

夫婦円満の秘訣は「生活感」を楽しむこと

結婚生活は3

最後に、夫婦円満いちばんの秘訣は「生活感」を楽しめるかどうか、です。

結婚生活って綺麗なことばかりではありませんよね。

インスタ映えのような部屋なんか夢のまた夢、実際はテーブルの上に公共料金の明細書が乗ってたり(笑)

人だって、結婚生活のなかではたくさんの「汚い部分」を見ることになります。

そんな部分をどこまで笑いあって楽しめるか?

言い換えれば「人間臭さ」をどこまで愛することができるか、です!